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障害者雇用

DSC07270中央省庁での障害者雇用が水増しで、半分も雇用されていないそうです。官庁自ら、障害者の雇用を推進してほしいです。医学部入試も女性に平等とか言ってますが。もちろん、根は同じです、中央省庁の激務も、医師の過酷さも承知で、雇用や入試で選抜するのであれば、それが本当に国のためでしょう。しかし、建前と上面の平等を掲げるのであれば、それはだめです。しっかり考えを決めてください。本当に、試験の点数主義はだめよと言いながら、入試は点数で平等に決めろなど文部科学省は矛盾していると思いませんか。朝鮮でも戦中の徴用工の裁判をするそうです。当時は皆日本人でした。いまは朝鮮人です、朝鮮人が朝鮮の裁判所に、当時のことを蒸し返しています。こういう非常識なことをNHKも朝日も報じませんね、そしてここに朝鮮人といえばヘイトだとNHKから告訴されるかもしれませんが、当時は韓国もないし、日本人でもないなら、こういう人をなんと表記すべきでしょうか。そうなのです、全然当時の定義がなされていないのです。だから好き勝手に、日本に対して、朝鮮半島人が朝鮮の裁判所に訴えて、日本がうろたえているのです。日本できちんと賠償が終わり、いかなる保障も終了し、竹島の侵略もやめさせ、等々きちんと法律で定めないと、いつまでも同じ攻撃されます。結局、政治家も官僚も弱いものいじめするだけで、肝心要の国の立場を明言しないから、いつまでも慰安婦とか、竹島とか、主権を侵害されているのです。日本でこういうことを明言し法律を整備することは難しいでしょうが、結局やらなければ国会議員はいりません。それが政治家なんです、安易に妥協しおもねった結果がこういう、日本以外の人々が勝手に日本以外で裁判し、勝手に保証を請求し、NHKがそれを代弁し、しょうがないので税金で支払えばもう終わると希望的能天気に支払い、また繰り返し要求される。結局国会と官僚の怠慢なのです。国会にいる彼らこそ、日本への障害者なのかもしれません。

内山家政婦看護師紹介所

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