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北海道震度7被害

DSC04631関西に続き、北海道で大地震です。もう日本はどうなるのでしょうか、大地に残る山崩れが衝撃です。しかし、憲法学者は救助に行っているでしょうか。かれらは何もしません、そして自衛隊の救助を評価しません、これが憲法学者の正体です。70年前の憲法を守るだけですが、はっきり言って憲法学を研究する意味もないですね、なにも変わらないのですから、なんで憲法学者が給料をもらうのでしょうか、社会情勢は変化し、重要な法律が次々必要であるなら、そちらに予算を回すべきです。ちなみに、最高裁判所も障害者雇用を水増ししたいたそうです。正義の府の犯罪です。国民は憲法学者や裁判所を信じ切っていますが、彼らは国民から離れた意識を持っています。大学にいたので教授連中の考え方に大きな偏向がありましたが、裁判所も同じです。まあだれでも偏向はあるので仕方ないですが、言いたいのは裁判所も間違うということです。昔、家永裁判という最高裁判決がありましたが、当時は根拠もなく、慰安婦も南京事件も想像であったとしてしまいましたが、現在では事実無根のねつ造と理解されています。いい加減ですね昔の最高裁判所は、しかし、最高裁が認めたことで、中国や朝鮮が騒ぐわけです、なぜ国会はきちんと説明して宣言しないかです。北海道大地震も同じ、結局野党議員は何も仕事をしていないんですよ。野党議員も憲法学者も北海道に救助に行ってください。多くに高齢者や障害者が救助を待っていますよ。

内山家政婦看護師紹介所

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