戦時中の徴用工について韓国の裁判所が賠償を判決したとのことです。お化けのような話で、到底お菓子が出るようなことではありません。日本の裁判官のレベルの低さはここでもなんでもいったのですが、こういう国際法を平気で逸脱する行為は安倍さんも腸煮えくり返るでしょう。ただし、こういうことは予想できました、対応の不備であるのが根本的な日本のまずさです。朝鮮人たちの悪行はＮＨＫや朝日新聞が後押ししている以上、あまり言うとこれらのマスコミの報復を受ける危険性があります。そこで、日本政府のマズさだけを指摘しておきましよう。結論をいうと竹島です。まったく、日本政府が国際法で対応しなかったツケが徴用工問題、慰安婦問題等です。過去の怠慢が、朝鮮人の増長傲慢を招き、結局、日本は反論しないと読まれたからこういう暴挙、傍若無人、支離滅裂なことをするのです。タカをくくられて、日本は安全で無抵抗だと完璧に仕込まれているのです。安倍さんも結局何もできず、日本の経営者もせっせと韓国に物を売るためにアクセクし、マスコミは全て大ウソの韓国ドラマを垂れ流すという構図はかわらないでしょう。変えることをするなら、即刻、竹島を国際裁判所に何度でも告訴します。一度失敗したらもうできないと思い込んでいるから、日本の官僚は何もしませんが、あちらの国は自分の欲望が通るまで何度でもどいう手段をとっても行動にでる、そこが違いです。理論や法律が通らない、自己の主張のみが正義であり政治と確信している人々に、日本政府は無力です。例えれば、オウム教の初期対応のまずさが大事件を起こし、大多数の犠牲を出してしまったわけであり、それとまったく同じなのです。ちょうど先方が戦時中の話を持ち出した以上、日本も戦後すぐの竹島占領を国際的に打って出る機会であり、このチャンスを逃したら、戦争以外に竹島を取り戻す方法はありませんし、竹島を持ち出すことで、慰安婦も徴用工も解決できることに気づくべきです。ただ、多くの国会議員が朝鮮人のハニートラップにかかってますから、国会議員はあてになりませんが。