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ブログ記事一覧


作成日時:2020年6月24日

希望の星 富岳

コラム

スーパーコンピュータ富岳が世界一となりました。1秒間に約41京回計算処理ができるすごい能力です、圧倒的な計算処理能力は第2位のアメリカより約3倍とはるかに早く、また汎用性や消費エネルギーの面からも従来よりも格段に凌駕する能力となっています。これまでコンピュータも能力の限界に来たといわれ、これから先は量子コンピュータの時代と言われていましたので今回の成果は驚きでした。ただ今後さらに性能は向上し、アメリカやアメリカ製部品を使った中国も技術を一層強化することははっきりしています。今回の富岳は依然の「京」というスーパーコンピュータの後継機ですが、されなる能力アップを期待しております。日本は国を挙げて国……

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作成日時:2020年6月23日

作られた伝説の奇妙さ

コラム

いわゆる中国の言いう嘘や、韓国のおとぎばなし、北ちょうせんの戯言というか、日本のように日本史歴史を研究する多くのいる国とは違い、何の根拠も証拠もなく、まるで本当の本当の事であるかのように騒ぎ続けるこれらの国と話し合いをすること自体がナンセンスですね。今日は沖縄で太平洋戦争の戦闘が終了した日と言われ沖縄慰霊の日となっています。20万人の犠牲を出した南の島の惨劇に、単に戦争は嫌ですではなく、侵略戦争を辞めろと中国に言うべきでしょう。そうしなければ、ふたたび惨劇が世界で起きるし、米軍基地の返還もないのです。現在中国原子力潜水艦が近海を航行中です、昨日は尖閣の了解に中国海軍の公船が領海侵犯しています。……

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作成日時:2020年6月22日

朝鮮戦争の再発か

コラム

朝鮮戦争は休戦したままで、現実には常に戦争状態にあります。ゆえにいくら奴隷のように韓国が服従しても、北は動じません。かれらの目的は韓国が服従しようがしまいが侵略し降伏させ、金王朝の植民地にすることですから、まったく韓国の意思など無関係です。それは如何に北朝鮮が貧しく、飢えていたも関係ありません。金一族は自らの安寧以外興味なく、自己の面子と言いましょうか、尊厳なるものを入りどころとして絶対権を維持しているので、わずかな、些細な侮辱も許しません。それは日本生まれの母親に生まれ、長男、次男を抹殺した、三男と末っ子の女でも同じです。まして本来権力とはかけ離れたところにいた者が一度権力を取ればどいうこと……

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作成日時:2020年6月21日

香港の消滅

コラム

中国共産党は、チベット、ウイグル、南シナ海に続き香港制圧に掛かったようですね。国家安全法なるものを制定し、すべての民主主義活動を制圧します。自由な言論や行動は一切できませんから死んだも同じです。これまでのチベットなどと同じやり方です。日本は太平洋戦争に敗れ国際的には発言権がありませんでしたので、これらの中国共産党の横暴を許した責任はもちろん、欧米です。まあ、工場や技術を盗まれた愚かな日本と言うレッテルはついているのですが。尖閣にはマ毎日勝手に自国の領土だと言い張って侵入し、当該沖縄県知事は中国の傀儡であり、沖縄の地元マスコミ誌はもともと反米ですから中国と結託していることは自明です。さて、コロナ……

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作成日時:2020年6月8日

統帥権を持つ中国共産党

コラム

沖縄のデニー政権は中国化にまっしぐらなのだろうか。尖閣問題など眼中になく、反米反日に邁進している。おそらく朝日新聞の植草氏も裏で従北する一翼を今後もしていくのだろう。恐ろしいことである。彼らが気が付いていないのは、なぜ日本が戦争に突入したかである。これは日本における統帥権と言う超絶対主義的暴力権力が暴走した結果なのであるが。先日も言ったのですが、天皇中心の統治権の他に大元帥中心の統帥権と言う、軍事的権力が国政である統治権とは別個に存在し、統治権とはまったく独立して国家を動かせるという極めて悪質な権力でした。それを利用した国会議員たちが当時の政府に反対するための理屈を作りだしてしまい、後の祭りで……

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作成日時:2020年6月7日

ぜんぜん変わりませんね

コラム

アメリカの黒人暴動も落ち着き始めたようですが、無実の黒人が暴力で殺されたというよりも、今回のコロナの影響で、アメリカの貧困層の感染や死亡率などを見れば保険のない、または病院にいけない人々の不安が引き起こした事件であり恐ろしいことです。世界経済を支配するアメリカも結局一部の富裕層が富を握り広く国民の健康を管理できないところが怖いところです。本来ならば富を公平に分配できるようにしなければ、国民の福祉にはほど遠いです。実際すべての人が満足する仕事は理想に過ぎず、それこそ共産主義にでもしなければ成立しない以上、税金等で超富裕層から資金回収し国民全体に分配するべきです。まあ、しかしアメリカは変わらないで……

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作成日時:2020年6月5日

沈黙の天安門

お知らせ

約 1万人の市民を虐殺したといわれる天安門事件から31年目、ことしは現場の北京はもちろんのこと、香港の追悼集会も行わらなかった。民主化の要求は死でかき消され続けている、日本の野党は何の反応もない。日本の野党は今回のコロナ対策予備費も10兆円は目的が明確でないから承認しないという異常な反発をしている。これが野党議員の本質なのだろう。なんでも反対、世間ではコロナの影響で給料がない、経営資金が底をついた人々がいて、予備費10兆でも足らないくらいだが、目的が明確ではないと、社民党の党首はじめいかがわしい議員たちが騒いでいた。こういう議員がいるかぎり、コロナどころの騒ぎではなく、こういう者たちが反対す……

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