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そこまで言うなら、その覚悟を持つこと

尖閣で銃を使うかどうかというより、まず憲法を改正することが発議権のある立法府の仕事。すなわち仕事をしていない国会議員は中国よりも悪質である。武器を使う使わぬかと言う議論よりも、自国領であるなら自由に島の有効活用をすべきだけのこと。なぜ島に施設を使い、人間を常駐させないのか、それは自国領でないと言う証明だから中国に付け込まれるということ。どこかの総理大臣はおそらくリーダにーなったことがないのだろう。実際、派閥の代表ではなく、ただ単独で生きてきたので、仲間もいなければ、リーダーシップも期待すべきではない。かれらは、独裁権力をフルに活用し、自由かつ平和な諸国を侵略する意図は明かである。中国内ですら、チベット、ウイグル、香港をみればあきらかなこと、まあ何べんも繰り返してもしょうがないが、島は灯台のほかに、漁業基地、発電所、研究所等々いろいろな活用ができる、もちろん自衛隊の基地にすることもできる。ただちに実行すべきだろう。いい加減に口先だけでは話にはならねえ。

内山家政婦看護師紹介所

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