戦勝国気取りでやってきた韓国の大統領にまたまた土下座を繰り返す石破、これで先の大戦を総括しようとはおこがましい、本当に誠意があるなら靖国神社に奉納し英霊に謝罪することが本当の反省であり、韓国人も靖国に参拝すべきだろう、これは他国の歴史対する礼儀作法なのだ。事実、岩谷外相なという輩は韓国の戦争遺跡に礼拝しているのだ。さて、先の大戦は日本が真珠湾攻撃したから始まり、全ての悪は日本だということになっている、そういうストーリーを飲まされ続ける総理大臣と日本国民ならいい加減にすべきだろう。何度もはっきり言うが日本はヒトラーに騙されていたのだ。少しでも遅れを取るまいと焦ったのが真珠湾なのだ。しかし、結局こ……
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今朝トランプはゼレンスキー大統領と面談したと言うが、すでにプーチン小僧に言われたとおりロシアは大国なので、屈服するのはウクラナイだといい含まれていたようだ。まるでヒトラーに対するチェンバレン、これではノーベル平和賞は取ることはできない。「大国だ」と言うのは、プーチンが核兵器を使用すると言われたという証拠だ。トランプも核兵器を使われるくらいなら領土を削ってもいいだろうと甘く考えたはずだ。まあ呆れて物が言えない、結局大国である証明は核兵器と言うことだよ、諸君。さて、現状ではウクライナの一部がいまだロシアによって奪われていれば撤退交渉は難しい、これをはじき返すにも、北朝鮮軍と虫国軍が参戦しているから……
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米ロ首脳によるウクライナ停戦交渉は不調に終わった。トルコのエルドアン大統領や欧州のほかこれまでの和平交渉どおり、プーチンはウクライナ全土を手中に収めるまで戦争をやめる意思はないと言うことだ。アメリカのトランプも親しいプーチンの肩を持って交渉したのだろうが、見事に振られたと言うことだ。もともとノーベル平和賞狙いという足下を見透かされ、おそらく交渉というようなものではなく、ロシアの脅しを拝聴しにアラスカくんだりにお邪魔しただけでディールなんて格好の良い物でもなかった。今後どうするのか、ノーベル平和賞は取ることはないだろう。もともろトランプのディールなど、本来の交渉という代物ではなく単なる押しつけで……
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口先で「反省」という言葉を使う石破のペテン師ぶりは総理大臣としての反省は全くないということだろいう。選挙敗北の反省もないまま、総理総裁の椅子にしがみ付き国政の空白を続ける輩が全国戦没者慰霊祭で好き勝手でいい加減な言葉を垂れ流すのは極めて不謹慎だろう。反省するというならなぜ靖国神社に参拝しないのか、そちらに拝礼して反省を述べるべきだ。これもそれも小虫国共産党の指示に従って作文をした悪意が明白であれば、英霊や戦没者への冒涜以外の何物でも無い。これで石破の命運は地獄行きが決まったということだ。小泉の寝返り靖国参拝は意外だったが、これも格好だけならいかがなものか、世間に対するスタンドプレーを取るのなら……
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如何に強大な帝国でも、瞬く間に衰退し滅ぶ地域は過去から幾万あった。これの中核思想は中華思想そのものであり、全権力を皇帝一人に集中し、皇帝独裁の人治政治が唯一独裁集中制しか存在しないという社会性の重大欠陥の影響であるのは明白だ。日本は当所は大君が政の中心として天皇制となっていったが、その後武士階級の隆盛により幕府体制との共存となった。武士は結局の所、地方地方に分権し、かつ武装で競う以上戦乱の世になるのだが、お互いいつまでも真剣でどちらかが死ぬまで殺し合うまではしなかった。そこでお互いを協調するために法治制度で組織制度化するという国家体制を作り出すことになる。いちど法治国家になれば、法律が独裁者に……
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いくら上手い絵でも、味が上手いかはわからない。そこをきちんと説明できないと政治家ではない。今の日本ではっきり説明できるのは保守党と参政党ぐらいだろう。他の政党、政治家ははっきり言わない、なんで言わないのだろうか、口に出すのが政治家だろう。評論家も発言するのが商売だが、こちらはどうせ無責任の人気取りに過ぎないが、一般国民では言えない政治問題を責任もって語るのであるから、大きな権力も資金も得ることができるのであり、それが政治家の務めである。今の自民党も野党も決して発言しない。おそらく、知事も高級官僚も含め、皆中国や朝鮮のハニートラップにひっかったことをなぜ言わないで隠しているのだろうか。今日も無責……
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イギリスではロンドンに新しい中国大使館が作られ、いよいよイギリスの中国植民地化が推進するようだ。これも99年間香港を植民地をとしたイギリスへの報復であり、この大使館は中国警察の出先として、全てのイギリス人を中国法により監視するという未来像がうかがえる。日本も中国の売国奴維新の会が東海省を西日本に置くために大阪都構想を推進中だ。もちろん橋下は将来の傀儡政権の総理大臣だろう。さて、戦後80年とか言うがいまだに植民地意識が抜けていない、憲法も言われたままに独自防衛はできず、もちろん中国人スパイは至る所で自由に活動している。多くの土地がイギリス同様に中国人の所有になっても石破は何もしない。おそらく全国……
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