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ブログ記事一覧


作成日時:2022年6月6日

県立千葉防衛軍創設へ提言

コラム

天安門事件から33年、いまでは風化し、中国共産党下では何もなかったかのようになっている。香港もいずれは忘れ去られた場所として時代から消えていくのだろう。チベットもウイグルも何の情報も来なくなった、人々が生存しているかもわからない。まったく狂気に満ちた中国共産党だ、人権のかけらもなく勝手に中国領土としてそこの人々を抹殺する。国連とか、人権委員会とかいう連中も何の役にも立っていない無能さを利用して好き勝手にやる中国共産党。事実、尖閣諸島の領海侵犯どころか、北海道などでは広大な国土がすでに中国人の所有地になっている。すなわち警察も入れないのだ、ここにドローンの基地でも置かれれば、北海道方面の自衛隊は……

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特定商取引法が改正され、令和3年7月6日以降、知らないところから送りつけられた商品は、直ちに処分してよいことになりました。これまでは、いきなり自宅に商品を送りつけられ、返却を拒絶され代金を請求されたケースでも、法改正後は、業者を無視して処分できます。このような「送り付け商法」と思われるときは、千葉市消費生活センターにお問い合わせください(千葉市在住の方)。電話は043-207-3000です。(月~土の昼間)……

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作成日時:2021年8月23日

ルマン優勝ワンツートヨタ

コラム

松山のマスターズ優勝、大谷の投打の活躍、東京オリンピックでの大量メダルの獲得と日本スポーツ界での世界的躍進が続いてますが、昨日はルマン24時間自動車レースでトヨタが4連勝、かつ1位と2位の快挙と言うことです。オリンピックも優勝候補がつぎつぎ脱落しても27個の金メダルですから、もし優勝候補たちが期待通りの活躍をすれば倍の数になったかもしれませんね。次回五輪に期待ですが、これも文部科学省のスポーツ振興が実ったということでもあります。ただし、スポーツ庁は何をしていたのでしょうか、ある元オリンピック選手がスポーツ庁長官に就任しましたが、おそらく何もできずにポストが欲しかっただけなのでしょうか。それとも……

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作成日時:2021年7月1日

世界の潮流に流されて

コラム

いよいよ7月に入りました。1年延期したオリンピックまでもうすぐ、コロナ対策でどこまで対応できるか、パンデミックの可能性もまだ否定できません。なんとか、オリンピックに日夜準備しえ来た人たちのためにも、成功させてほしいです。今日は中国共産党が100年目になる日でもあるそうですが、この頃はコロナに、気候変動、ビルが倒壊といろいろな事件が起きています。千葉でも飲酒してトラックを運転した男が小学生を轢いてしまう事故があったばかりです。ツールドフランうと言う世界的な自転車レースでも観光客が自作の看板で妨害して多くの選手を負傷させました。運動の法則と言うか、物事には向かう方向なり、人々も潮流のながれのように……

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作成日時:2021年3月22日

千葉県知事に熊谷氏当選

コラム

実績のある熊谷氏が千葉県知事に選出されたそうです、今後も千葉県のためによろしくお願いしたいです。自民党の候補はなすすべもなかったのでしょうか。結局森田県政から始まる自民党の大失態です。結局成田空港の紛争も県民を無視するような強引な政治に反発されたわけで、その教訓がいまだに反省がなく継続したいるという証拠です。前回も言いましたが47都道府県の中でもトップにクラスの力がある県が停滞するのはリーダーがいないに尽きるわけで、タレントが知名度で当選するだけの県ではないのです。本当にリーダーはリーダーとして学習し、政治を実践しなければなりません。オリンピックでタレントを侮辱するなら、いっそ小池東京都知事が……

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中国も韓国も平気で歴史事実をねつ造し、反日の道具にしているが、対して日本の政府はもとより、マスコミ各社もNHKを筆頭に正確な歴史を世界に発信していない。これでは結局言ったもの勝ちで間違った話が世界の常識になってしまう。まあ、日本の歴史学者が結局研究は熱心だろうが、何も歴史を言っていないということだ。個々の学者が言わないまでも、国立歴史研究所は何か所かあるわけで、何もしないで給料をもらうな。はっきり言ってそういう博物館に勤務したのが恥ずかしい。と言うものの、歴史は実に面白い、これまで千葉県の香取神宮はヤマトタケルを祀り、実質的な墳墓であると言ったことがある。もちろんこれは仮説の持論にすぎない。し……

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作成日時:2019年10月14日

未曾有の大被害

コラム

テレビで見る限りですが、台風19号の被害は甚大すぎてまさに未曾有の大被害です。千葉は15号ほどの被害はなかったようですが、それでも竜巻と地震と停電がありました。しかし、長野方面、福島方面等々、決壊した川からの濁流が家々を飲み込んでいました。昨年、一昨年の福岡や佐賀の大雨被害を連想させる災害でした。現地の方々は途方に暮れているのではないかと、落胆されて感じがわかります。なんとか、早い復旧をお祈り申し上げます。 近年の日本各地の災害は所かまわず、どこでも巨大な災害に会う危険性が高まっているように思います。普段より用意万端、心の準備が必要でしょうが、警察、消防、自衛隊等の救援以上に対策を講じていか……

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