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チベットは中国ではない。

太平洋戦争後の70年根本的な間違いは中国のチベット侵略を放置してきた戦勝国の責任である。中国共産党は連合国側でもなく、結局漁夫の利として、中国共産党は中国本土から国民党を排除して占拠し、ついで、チベットとウイグルに侵略をした、これは韓国が日本であったにもかかわらず、あたかも連合軍側であったかのように反日活動を繰り広げるのと同じく世界に対する詐欺であり、世界平和への暴力である。そのツケを現在のバイデン政権は払わなければならない。繰り返すが、中国共産党自体が中国本土を支配する権利はないのだ、つまりは清朝の正当な後継者ではなく、すべてがねつ造された歴史観で工作された作り話である。まあ、中国の歴代王朝の何を信じるかは疑問ばかりであり、歴史的に破壊と暴力で前王朝を倒して奪い取ったものなので、なにも中国共産党だけがおかしいと言うのではないが、共産主義はあくまでも中国外の思想であり、共産主義をいただく以上、当然世界の声に耳を傾けなければならない。見方を変えて中国は中華思想だから内政干渉をやめろと言うのであれば、世界とは違う独自の世界なので尊重もしようが、そうであるなら中国共産党は別の独立国であるチベットやウイグルの侵略支配はやめるべきだ。
ついでに言うと台湾は中国ではなく、高砂族などが住む独立した国であり、香港をはじめ中国の北南、東西はそれぞれ違う国家だし、文化や言語も違うのだ。なにか世界は中国はひとつの国のように、特に欧米は全部一つにみえるようだが、根本的に間違っている。
話は戻すが、共産党は中国から出ていくべきだ、そして本来の中国人としての国家に組みなおさねばならない、そうしなければ、おそらく20年後には中国共産党は消滅し、北京も砂漠の中の廃墟になっているだろう。哀れ泥棒国家の末路か。

内山家政婦看護師紹介所

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