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親中派、媚中派議員の出番です。

中国が日本のEEZ内にミサイルを撃つという暴挙を許していいのだろうか。許すのならどこかの総理大臣が突如銃撃されて暗殺されても眼をつむっていようとするのと同じ安易な考えだ。話は国葬にするかどうかなどという低俗な話では無く、高度の主権が侵害されたら日本はどうするのか、憲法などの整備がされているが国会議員の務めだろう。なぜなにもせずに逃げ隠れするのかわからない、普段はヤジまがいの暴言を吐く野党議員もだんまりだ、自分たちが国政を握れないと思って万年野党は国家のためというより選挙目当てに活動しているという証拠でもある。さて、そうはいっても誰かが中国にもの申す必要があろう、どこに行ったのだろうか、親中国派の議員たちは。急に姿が見えなくなった、全て落選したというならわかるが、媚中派いわゆるほとんど中国の手先となった議員の何人かは国会にまだいるはずだが。二階さんは中国がだい好きだと聞いているが、中国のミサイルは安全だと思っているのかな。小沢という男も何百人の国会議員を引き連れて北京を毎年表敬訪問して朝貢外交に勤しんだが、今は何をしているのかな、森さん、福島さん、どうした、なにか言わないと。別にはっきり中国がいいと言ってもいいんだよ、言論の自由だし、私は習に従いますとはっきり宣言した方が国会議員らしいね。ちなみに、こういう方々決して広島や長崎にも行かないし、集中豪雨の被害に遭った地域に行かないし、東北震災にも行かないし、ひたすら反日活動している真面目な人だと思います。

内山家政婦看護師紹介所

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