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瓦解する中国、壊滅する自民党

日本近海に性懲りも無く空母軍を送り、日本を威圧する中国、先日も北海道で大規模な基地を構築していたのが暴かれ工事が中断している。北海道庁の手引きで行われた事で中国に服従する北海道庁職員が多数いる証拠だ。まして超大型の施設は完成はしていないが大きさから高度の情報施設か軍事基地であろうことは建設中とはいえ概観だけでも十分分かるわけで、住宅建設だというマスコミもまた中国とグルという証拠だ。東京都議会選挙は始まり、夏は参議院改選だ。どの候補が適切かはその発言を聞かないと分からないだろうが、消費税とか言うのは本気かどうかかわからない、選挙だけのおべんちゃら議員が多すぎるからだ。衆議院選挙でも毎回改憲を出すが、70年実行されたことはない、いわゆる大嘘である。さてハッキリ言うが、中国の侵略を許さない、中国の尖閣侵入を許さない、中国の覇権打破、チベット独立推進、人権侵害を許さないと言う候補者は好ましいだろう。そうではなく中国にハッキリもの申さない、平和外交だとか日中友好だとかぬかす候補者は中国に下半身を捕まれている人間だと明確に言おう。おそらく自民党の大半は下半身が中国に支配されている。公明党もしかり、あれだけの大富豪池田大作の財産も結局そのほとんどを中国に隠したので溶かしてしまい相続にならなかったのだろう、いずれにしても公明党と中国共産党はズブズブであり、中国のための見せかけ東京都認可の宗教政党で極めて危険だ。常に選挙協力しないぞと脅かされれば自民党議員も手も足もでない。財務省とかの高級役人も東大とかの高級教授も下半身はもはや中国人だ。つまりは中国人の為の移民政策を後押しし、大学留学をすすめる輩たちもまた下半身が中国人だからだ。そうじゃないと言うなら、はっきり中国の侵略は許さない、中国人による犯罪を許さないと宣言してもらおう。そういう中国に怒られる発言はできないなら下半身は中国人という証拠だ。ある橋の下の元政治家は今は評論家としてその政党を牛耳っているが、日本人の子供は8人もいる、なおかつ多くの中国人妻と多くの子をなし、その精力はうらやむ者だが、この子たちはいずれ日本に帰化するために中国人家族とともに移住してくるはずだ、挙げ句に日本の政党議員となれば日本維新ではなく「中国維新」とすべきだと、今から申しておく。結局下半身を取られたので政治家を辞めたが、評論家として中国を擁護し続けるのはそれだけの報酬も得ているだろう。中国も念には念で、下半身もい懐も狙うからすごいのだ、大阪万博の跡地、土地も材木も中国系の企業が買い取る事になる、各国の先端技術の機器も万博が終われば各国に戻す前に中国に渡る可能性も高い、中国ではあらゆるケースを利用して先端技術の機器を盗むのが常套手段であり、そのお先棒のために維新は威信をかけて大阪関西万博を開催し、未来の下半身と未来の瓦解のために真っ逆さまに地獄に向かって頑張っているのだ。頑張れ行かれた公明党、自民党。

内山家政婦看護師紹介所

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