イラン攻撃は電撃だった。隠密作戦が大成功でイランの核開発基地は粉砕されたようだ。しかし、赤の他人からみると、人の事は真珠湾奇襲を忘れるなとか、宣戦布告がなかったなど全く日本が悪者であるというレッテルを付けられたのだが、当のアメリカは別に宣言しなくてよいのだろう。ロシアもウクライナ侵略はだまし討ちのような攻撃だった、とにかくいきなり多量のミサイルを市民の上に降り注がなどプーチンには道義も礼儀も関係ないようだ。中国は突然他国の島々を中国のものだと宣言した侵略している。中国は宣言したからよいというのではない、問題は勝手に他国の領土を奪うことが非道だということだ。さて、何時に日本が不意打ちで攻撃されるかもしれないから、たとえば福島瑞穂のような無責任議員がいる限り油断はできない。北朝鮮のミサイルは突然ミサイル発射は得意技で、一発でも日本列島に爆裂したらひとたまりも無い。さて、東京都議選、自民党は大敗し、維新や新選組はゼロになった、再生という未知のグループも壊滅だった。都議会は小池カイロ大学によってまるで大政翼賛会のような議会になっているから体勢には影響が無いのだが、もう少し争点を明確にし、次の国政を占う選挙にすべきだった。日本は甘すぎるところが危険なのだ、平気で移民や帰化を認め、さらに大々的に移民や留学の募集をするなど、自らスパイや犯罪者を養うよな施策を行うどこかの政府には信用できない、こういう危機感のない政府に代わり東京都は自ら防災防衛をする必要がある。北海道の大地には中国支配の土地が増えている、それも堂々と森林を伐採し巨大なビルを建てている、それを誘致したのは道庁と言うから同情の余地もない、こういう地方行政の不備をついて侵略されるのだ。侵略には宣言もなく黙っていつの間にか占拠占領されているということになる。しかし、本当に都議の先生方は日本のための日本人なのだろうか、怖い世の中になった。