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五星紅旗を燃やせば激怒する弁護士会

ようやくヤクザ田原総一郎がマスコミから去るのだろう、総理大臣にテレビを使って「死ね」というのはヤクザである本音本心の表れだった。普段からヤクザそのものである脅し脅迫暴言で人気を得た田原にようやく反社を許さないという鉄槌が下ろされたのだ。玉川とか望月とか石橋とかいまだヤクザとしてマスコミに君臨する輩にたいしても、善良公正な報道から判断が必要だ。日本の弁護士はヤクザだろうが悪人だろうが弁護するのが仕事だから仕方が無いが、だからといって自らが国旗損壊を擁護するようでは日本の法律家としては終わりだと申しておく。これまでも共産党系弁護士が国会議員選挙の選挙定数で裁判を起こしてきているが、確かに大幅な格差は疑問であるが、地方出身者が都会で生活している状況では都会ばかりに国会議員を増やすのは地方の切り捨ててであり容認できないところもあるのだ。結局都会でしか共産党員がいないのいで都市部人口で選挙しろという共産党の指示で裁判しているにすぎない。今回、国旗損壊に罰則を設けるという高市総理のもっともな提案に反対し、日章旗を損壊するのは表現の自由だと嘯く弁護士には幻滅の極みだ。もはや日本の弁護士とはいえないだろう、それを正当化するなら五星紅旗とか赤旗を損壊しても無罪放免、「表現の自由だ」と言うんだろうな、弁護士会は。都合のいい法律解釈や裁判行為は弁護士としての権力濫用とも言える。あくまでも犯罪者の弁護であれば致し方ないが、犯罪の裏には多くの悲痛苦痛な被害者たちがいるし、一般の日本国民たる名誉も尊厳も存在する事をまず知らなくては、別に日本人でなくても弁護士になれるというおかしな国の制度がこの国を危うくしているというところで、実はマスコミヤクザと共通であり、国家国民に対する名誉毀損すら「表現の自由だ」と嘯いて日本を罵倒し、一方、中国共産党の五星紅旗に平身低頭ひざまつく哀れな弁護士は侵略行為をやめて中国に帰るべきだろう。

内山家政婦看護師紹介所

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