トップイメージ

ブログ記事一覧


ノーベル賞は今年まだ日本人の受賞はありませんが、是非安倍さんは世界平和に貢献したことが認められれば良いと思います。トランプ氏もコロナに負けぬ強靭な強さで公務に復帰し、大統領選に勝利した後はまた候補になるでしょう。しかし自分の上のハエも追えないでは困るのですが、バイデンさんは逃げずにトランプ氏と正々堂々戦うべきでしょう。どこかの小説家もさんざん中国のご機嫌取りをしたのですが、今年もダメだったようです。中国に媚を売るようでは、日本学術会議同様、学問の自由などいう権利はもちろんありません。学術会議に入れると思い込んだ学者もどきはきちんと研究成果を公表してからの話で、ろくな研究成果もなくノーベル賞もな……

続きを読む ≫

作成日時:2020年10月6日

トランプ氏退院

コラム

コロナに感染したトランプ大統領がわずか3日の入院で今朝退院しました。驚異的な回復で、あまりの速さに今後も注意し、無用な行動は完全回復まで様子を見られたほうがよいでしょう。しかし、以前ここでコロナ感染が大統領選挙のターニングポイントになると申しましたが、そうなる気配がします。バイデン氏が感染すればバイデン氏の敗北、トランプ氏が感染すれば大逆転を狙える可能性、そしてその結果はどうなるか。あとは選挙民の判断ですよ。バイデン氏は息子さんが脳腫瘍で亡くなり、前回の大統領選挙を見送ったわけですが、運の強い方ではないのでしょう。しかし、弾劾も暴露本も、脱税も、コロナもものともせずに立ち向かっていくトランプ氏……

続きを読む ≫

作成日時:2020年10月3日

トランプ大統領感染

コラム

図らずも予言通り、トランプ大統領がコロナに感染しました。中国の放った生物兵器としては正に目的達成でしょう。まあ、私は二人の候補のいずれかが感染し勝敗を決めるとまで言っただけで、だれが勝つとまでは申していません。二人とも感染後の対応が違うので、うまくやれば逆に勝利を導くでしょう。しかし、トランプ氏の強運は驚きです。弾劾裁判も勝利し、数々の暴露本も効果なく、脱税も話題にならず、最高裁判事も手中にし、これで感染しても強いところを見せれば、コロナも怖くはないでしょう。そもそもすぐにワクチンの接種で重篤になるようなことにはなりません。仮にワクチンで副作用が出ても、選挙で勝つ方が優先、まければ死んだも同じ……

続きを読む ≫

コロナがいまだ終息せず、このままだと今の倍1憶人が感染し、100万人が死亡する勢いだ。公表された数字よりおそらく倍であれば既に到達している。これは第三次世界大戦である。武漢から流失したと言いうより、当所から生物兵器だった武漢ウィルスが世界に広めたのは故意に不作為をした中国共産党の作戦だ。すでに世界中から盗み取った技術で最新の武装で急速な軍備を拡張し、規模的には世界最大の軍備で南シナ海、尖閣、インド、宇宙などあらゆる地域での戦闘準備しているし、紛争を起こしている。さらに経済力にものをいわせ、弱小国の領土を借金のかたに公然と侵略し占領している。新植民地主義というのであろう。サイバー攻撃は常に膨大な……

続きを読む ≫

作成日時:2020年9月24日

県知事もいない

コラム

台風12号が過ぎ去っていきますが、ようやく熱さも落ち着き秋になったようです。昨日は品川で3か月遅れの看護家政協会総会が開かれました。内容は新しい執行部体制と、赤字解消への対応でしょうか。来年は大幅な会費の値上げが決まりましたが、赤字解消では仕方がないのでしょうか。月3000円ではいつまでもやっていけないということです。家政士の試験も準備中ですが、ことしも家政系の学校の学生さんたちの参加を期待しています。 さて、菅さんも総理として内閣も決まり、これまで以上に頑張ってもらうしかありません。ダメな国会議員は容赦なく切り捨てないといけません、いつまでも甘ったるく議員にしているから、良い人材が国会にこ……

続きを読む ≫

自民党で新しい総裁に菅氏が選出されたそうです。密室で決めたのと国民の信託を受けていないとかいう前に、総理総裁候補が選択の余地がないくらい少ないのでがっかりですが、有望な政治家が出てきてほしいものです。一方で日産の元会長ゴーンの報酬が90憶と聞いてあきれています。裁判で明らかにされるでしょうが、車を何万台売ればそんな90憶という金ができるのでしょうか。インチキ経営者の典型であり、こういうトッポが日産という会社を蝕んでいたわけです。政治家も経営者も結局隠し事をしても全て明らかにされる世の中ですから、これからも頑張る人だけが多額の報酬を受け取れればいいし、それよりも庶民の懐をまず第一に考えるべきです……

続きを読む ≫

作成日時:2020年9月11日

アメリカ同時テロから19年

コラム

人間ドックに行きました。健康診断は仕事の上でも必要不可欠ですから皆さま行きましょう。テレビでは19年前のニューヨークが写っていました。もう19年もたつのですね、日本も平成から令和に代わり、激動の21世紀だった訳です。当時のアルカイダのビンラディンも殺され、大方イスラムのジハードもこのごろはおとなしくなったようです。しかし、変わって中国共産党が世界支配に乗り出しました。新聞まもとより、知識人らしき人々も米中相互に信頼し、民主主義を守りながら、経済は中国と仲良くやりましょうと言ってますが、こういう人の話は聞く必要がありません。人類は凶悪な絶対独裁制に支配されるかどうかの状況で妥協や協調は許されませ……

続きを読む ≫

トップへ戻る