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アメリカ同時テロから19年

人間ドックに行きました。健康診断は仕事の上でも必要不可欠ですから皆さま行きましょう。テレビでは19年前のニューヨークが写っていました。もう19年もたつのですね、日本も平成から令和に代わり、激動の21世紀だった訳です。当時のアルカイダのビンラディンも殺され、大方イスラムのジハードもこのごろはおとなしくなったようです。しかし、変わって中国共産党が世界支配に乗り出しました。新聞まもとより、知識人らしき人々も米中相互に信頼し、民主主義を守りながら、経済は中国と仲良くやりましょうと言ってますが、こういう人の話は聞く必要がありません。人類は凶悪な絶対独裁制に支配されるかどうかの状況で妥協や協調は許されません。断固確実絶対に中国共産党を打破しない限り世界の平和は来ることはないでしょう。そう思えば、19年前の同時テロも前兆に過ぎなかったのかもしれません。全てを盗み取られ、平等と民主の世界を裏から操り、自己の都合のいいように宣伝し、いかなる自由も認めない習の企みに1ミリも譲歩してはいけません。わずか一つのガンの細胞がいつか人間そのものの生命を奪い取る様に、中国共産党は侵略し、侵害し、破戒するでしょう、世界も人間も予防のために人間ドックに行きましょう。

内山家政婦看護師紹介所

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