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祝!令和になって

DSC02434新しい時代の幕が上がりました。平成は、神戸震災、オウム事件、東日本大地震、熊本地震等々危機と困難な時期でした。経済も世界第2位から3位に転落し、多くの日本企業が他国に売却されました。これを新時代に復活してもらいたいものです。平安貴族は日々政争と歌を詠んでくらし、国民のこととか治安や国防にはまったく関心がありませんでした。当時の地方の豪族たちがほぼ単独で国を守っていたのが現実らしいです。いまも、大変重要なことを、憲法9条を守れとしかいわないエセ知識人や反日マスコミで、一向に進んでいません。これを早急に改革しなければなりません。大津波も原発事故も危機管理能力のない民主党の日本政府のために被害を拡大させたというのが真実です。きちんと危機管理体制がとれず、防衛軍事がほぼ無防備では緊急事態に対処できなかったのです。9条信者は早く眼を覚ますべきでしょうが、いつまでも太平洋戦争の大敗北という悪夢から精神的に立ち直ることも、未来の国家には大切なことです。しかし、危機管理能力に優れているはずのアメリカでさえ、この20年間中国や北朝鮮に騙され、極めて危機に陥ってます。軍事情報、産業技術はことごとく盗み取られ、経済力および軍事力で圧倒されつつあります。前のオバマやハン国連事務総長もかれらの手先でした。アメリカの傘の下で安穏としていた日本もいつの間にか危機に直面しています。緊迫した東シナ海を見ながら沖縄の知事は中国の子分で沖縄の危機を理解していません、社民党や旧民主党も反日で今後も活動するでしょう。しかし、最も問題なのは、それら少数の反日組織になにも言えない自民党とか政府でしょう。いつでもどこでも反対する人はいますが、国としてやるべきことをしないと、明日また大地震がきても不思議ではないのです。韓国のように恩を仇で返すために毎日、日本に攻撃をしかける国もあるのです、たしかに、ソウルで接待をうけたい自民党議員はなにも言えないでしょうが、もし接待を受けていない議員がいれば国会議員として議論すべきでしょう。まあ、国会議員は結局、選挙に受かりたいだけなので、立法府でありながら自らは法律を作ることも勉強することもしないというのが事実です。国会議員ですらこういう様なので、いかに日本の危機意識が低いかがお分かりと思います。新時代早々厳しいですが、反対があろうがあるまいが、きちんと危機に対応する体制を今すぐに作らないと令和の時代を浮かれているだけでは生き残れないと申しておきます。300人近くが亡くなったスリランカの自爆攻撃が日本であってもおかしくないことを国会議員は考えるべきであり、皇族ですら無能な警察のために学校にいても危機に晒されている事実を見てください。

内山家政婦看護師紹介所

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