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ヘイトの危険

DSC04626 (2)国会も終わりましたが何を議論されたのかわかりませんでした。あるとすれば桜を見る会についての野党議員の大げさなヘイトスピーチ位でしょうか。とても聞くに堪えない発言をいたるところで特権と思い込んでいるのでしょうか、叫んでいますが、他に重要な問題は議論しないのでしょうか。地方ではヘイトスピーチ条例で刑罰が下されるようななったようです。国会もヘイトの対象にすればいいのではないでしょうか。ちなみに日本の事についてはどれほどヘイトしてもヘイトの対象ではないのも違和感を感じるところです。同様なことでは、愛知県の大村知事が慰安婦像などの日本を貶める展示物を表現の自由と称して公金を使い物議になりました。日本人の知事としては失格であり、人間としての異常性を感じます。芸術を政治活動に使ってはいけません、それは慎重に行うべきです。顔を黒く塗っただけで黒人差別だとかレイシストとか非難され、いわゆるハラスメントになるということを政治家や立場のある人々は認識すべきでしょう。まあ、学校周辺で大声で朝鮮人の悪口をいうのはダメと言う理屈も当然でしょうが。朝鮮系の学校は日本の教育制度外ですので、そこで何を行われたかは知りませんが、立ち入るのも用心がいります。よく何かあるとチマチョゴリの女子生徒が暴力を振るわれたというニュースを流していますが、本当はそういう事実がないにも関わらず、日本人の非道を出すためのフェイクニュースが有名です。いろいろな反日教育や反日活動の拠点であり、日本でも裁判闘争の基地でもありますが、そこは治外法権の様そうでうかがい知れない場所なのです。そういうものはヘイトで攻撃するのではなく、きちんとした法律整備や条例で対処すべきでしょう。今は空き家も所有者がわからねば自治体で処分しなければ危険なのですから。この言論の自由、表現の自由は公正な第三者がきちんとすみわけしないといけませんが、市民活動家のほとんどは反日団体なので公正さは望み薄です。やはりこういうことも政府がガイドラインを設定しないといたずらに諸外国の疑惑を生んでしまうことになります。韓国では日本の大使館前に反日の銅像や、毎日のように抗議活動が行われています。これなど国際条約違反の極めて不当な行為ですが、日本政府も黙認し、韓国政府は逆に奨励すると言うきわめて異常な状況が長期間続いています。こういうことをヘイトではなく正式な抗議として日本全体が主張しなければなりません。嘘偽りの発言を繰り返す国と協調などできるわけがないということはヘイトでもハラスメントでもないはずです。このままでは竹島など日本の領土が占領支配されたままになってしまいます。実はトップが韓国系の会社が日本にはたくさんあり、そこから資金が反日団体に流れているということも公にはできないのです。そういう使途不明金をじゃどうするかと言ってもどうしようもできないことには話になりませんが、ヘイト条例を見てすこし危機感を覚えたところです。

内山家政婦看護師紹介所

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