どんなときも如何なる危機も対応できなければ国家は維持できません、台風、地震、火山、台風の自然災害や戦争やテロ、大事故等々気にしていたはきりがありませんが、伝染病も大問題であり、国を挙げた防戦をしなければ国民全部の命にかかわります。安倍政権は消費税増税と言う大きな間違いをした次は、武漢の肺炎ウィルスを食い止めることができるのでしょうか。結局現代では人ばかりではなく物流を止めることは極めて困難であり、いかなるところでも、ましてやウィルスなどは知らぬ間に侵入してきます。ましてよりステレス性があり、伝染したという気がなくても何日も多くの人間にウィルスをばらまくという現実が見えてきました。パンデミックによるパニックであり、都市機能そのものを壊滅させ、人間生活を途絶する状況になるかもしれません。まるで映画のような世界です。東京新聞のように毎回望月という人物が無意味な質問を繰り返しているのも、体のいいテロ行為でしょう、重要な記者会見という情報提供の場に私見をもって質問する望月某という者は何様であり、なぜマスコミと言う権力で記者会見を妨害する意図がわかりません。というか結局目的は安倍政権が嫌いという自己中心的な欲望を満たしたいだけでしょうが、これは覚せい剤や麻薬に取りつかれたタレントと同じ構造です。肝心の中国共産党ではいまだに武漢ウィルスの拡散が止まりません、おそらく、日本の今後大々的な拡散に入るかもしれません。そういう時でも中国船が尖閣諸島への領海侵犯を繰り返します。中国国内が大変なときでも世界制覇の野望はまったく揺るがないという証拠です。現在アフリカへの中国による植民地化が進み、傀儡政権やら債務保証による領土の占領、経済インフラの独占化、軍事拠点の構築、多数の中国人の移民を行っています。このままではアフリカ大陸そのものが中国の領土となることでしょう。それでも豊かさをもたらしてくれたと勘違いしているアフリカの人々は中国に好意を寄せています、いつかその真実を知った時には時遅いことになります。まるで感染をしらず、高熱を発症してから気が付くのと同じです。中国は一億や二億が死んだところでまるで気にはしません。現在の中国共産党の大発展は、文化大革命で6千万人以上が餓死したから発展できたという説があります。つまり旧態依然の古い体制の人間たちがいなくなり、まっさらな状態でいくらでも新鮮な西洋文明を導入で来たからです。天安門事件でも民主化と言うような人権尊重する思想が全滅し、人権無視でいくらでも人民を酷使で来たので経済発展ができたのです。このウィルスで多数の中国人高齢者を抹殺できれば福祉にまわす予算を全て軍事費にまわすことが可能であり、実際願ったりかなったりの中国共産党の思惑通りのシナリオです。中国が世界を制覇するためには中国国内の不平人物や役にたたない高齢者や貧困層など淘汰できるので一石二鳥と大喜びしていると思います。日本もオリンピックを開催できるかは分からなくなりました、もしオリンピックを中止すれば日本へのイメージダウンは大きいでしょう。しかし、日本も大出血の決断をしなければいつか中国の支配に入ることになります。すでに中国の手先に東京新聞が組み入れられた証拠が望月某の存在でしょう。これが無関係な質問を繰り返すことで、重要な問題が擦り剝けていくのです。全ては中国共産の思惑の通り世界は動き始めているのでしょうか。
はっきり言ってすでに日本国内にお武漢ウィルスは広がり始めているようです。人間の移動や様々な事業や仕事の上でウィルスの拡散防止は極めて難しいです。しかしながら、マスクや消毒液などの利用やうがいなど個々の注意でも十分防ぐことが可能と思います。一方で政府も中国の手先の反日人権団体のご機嫌をうかがうことなく、強固な防疫体制を講じるべきです。