尖閣で銃を使うかどうかというより、まず憲法を改正することが発議権のある立法府の仕事。すなわち仕事をしていない国会議員は中国よりも悪質である。武器を使う使わぬかと言う議論よりも、自国領であるなら自由に島の有効活用をすべきだけのこと。なぜ島に施設を使い、人間を常駐させないのか、それは自国領でないと言う証明だから中国に付け込まれるということ。どこかの総理大臣はおそらくリーダにーなったことがないのだろう。実際、派閥の代表ではなく、ただ単独で生きてきたので、仲間もいなければ、リーダーシップも期待すべきではない。かれらは、独裁権力をフルに活用し、自由かつ平和な諸国を侵略する意図は明かである。中国内ですら、……
親の葬儀も終わり、一ケ月も経つとそろそろ落ち着きを取り戻してきました。いつかは来るかもしれないと思った日が突然来て、あっという間に一月、長いようで短いというのが人生かもしれません。さて、日産の元会長ゴーンの国外逃亡を助けたアメリカ人二人が逮捕され日本に到着したようですが、保釈期間中に綿密な計画が練られ、莫大は報酬が動いているのですが、保釈させた弁護士の責任は極めて重大であり、直接でなくても逃亡を補助したか、知っていて故意に見逃したのでしょう、国家主権を重大な侵害であり、弁護士の資格はありません。また保釈も認めた裁判官も説明責任があるでしょう、裁判官だから黙ってっていても許されると思ったら大間違……