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国会も終了し、いよいよ真夏かな

他民族を侵略しても、自分たちが侵略されたといい、他国を平気で内政干渉しても、他国からの意見には内政干渉と言い放って攻撃する、極めて危険な悪性生物的な国家が存在する。それに対して一言も言わずに黙っているだけの議会を有する国があるのだがどこだろうか。今回は公明党が中国に物申してはいけないと逃げたようだが、公明党すなわち創価学会という宗教と政治を分離しない政党の存在意義が疑わしい。まあここで文句があれのならいくらでも話はききますが、宗祖日蓮は元寇に際し、一身を投げうって日本の立場を唱えてのに対し、その末裔である公明党は何も言わずに黙っている、いかなる宗旨変えなのだろう。千葉県出身の偉大なる宗教者である意思に背くなら宗教は成り立たないであろう。つまり実際は日蓮が宗祖ではなく、池田大作の宗教と言うことがはっきりしたわけなのだ、違うと言うならご意見を待っています。すでに大作氏の音信は絶え、信濃町の自宅で脳死状態らしいが、問題は2兆円近くの遺産がどうするかである。つまりその多くを中国投資に向けている以上、中国を刺激したくないと言うのが本音なのかもしれない。まあ、それは個人の問題、または公明党の問題なので、評論家でもないのでここで終わるが、別の問題として、公明党が逃げても自民党独自で中国の軍拡、人権侵害を非難すべきだが、これも逃げた。かつての民主党は中国の主席に会うために200人の国会議員が空路北京に向かったのは10年前、その10年で中国は飛躍的な発展を遂げたわけである。いかに自民が叫んでも負け犬の遠吠えなのだろう、ご愁傷さまだ。
旭川医科大学のパワハラ学長がようやく辞職したらしいが、これも如何に文部科学省が無能で無力かの証明をしたようなものだ。傲慢で勝手に国立大学を運営する学長に何ひとつも実力行使できずに、黙っていた文部科学省はもう必要がないだろう。調査に入ってのは聞いているが、まったく学長をやめさせることも是正することもできない、これでは教育という責任をもつ省庁とはいえないのだ。その無力は省庁がオリンピックの実施もできないのでは、何がスポーツ庁なのか、意味がわからない。

内山家政婦看護師紹介所

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