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8月に入りました

日本の選手たちのオリンピックで毎日盛り上がってます。成果を収めた人、収められなかった人も、チームとして、スポーツマンとしてこのオリンピックで、次のオリンピックでも頑張ってほしいものです。もちろん、コロナとオリンピックの陰に隠れて中国共産党の世界支配の野望は緩めることなく日本で、世界で暗躍している状況です。本来浮かれていていてはいけないのですが、マスコミは故意にニュースにしないだけのことで、いよいよ本格的な侵略が開始されるでしょう。ウイグル族の虐殺収容所など小手先で、これから中国版アウシュビッツが稼働し、核ミサイルのサイロが飛躍的に増強されます。現代の世で、他国を侵略し、そこはも元来中国領だと偽りの宣伝し、ましてやそこの民族を根絶やしにする、そして核攻撃サイロを作る、このような悪行を世界はまるで歓迎するかのように、オリンピックに向かい入れています。東京大学の元解剖学教授養老氏は、世界に異質な国が二つあるとユーチューブで言うのを見ました。これは当たっていますが、解説はいつものとおり見た目を言っただけなのでフォローが必要ですね。国家というレベルではなく世界というレベル、普通の組織体である国家を超越した、巨大な面積、巨大な人口、巨大な経済力をもつ、世界観的な国家のです。これはアメリカについては超国家、ミニ国連と言うことは以前にも言った通りです。それと同様に中国も多民族でミニ国際連合だと言われていましたが、見た目はその通りです。ただし、根本的に多数の国家や多数の民族を束ねて、人類普遍的な考えでまとめようとするアメリカと、たった一人の人間、これを古代で言うと皇帝に全ての権力と富を集中し、いかなる人権も個人の自由を認めず、一人の人間が支配する仕組みが中国共産党です。神よりも強力な権力は14億人に中国支配下の人民を一本に集結し、いよいよ世界も独裁化に置くと言うことです。向きが全くことなる二つの超大国、一方は民族や国家を普遍的に超える人類共通の価値観を享受するための国家であり、もう一つは世界の多様性を破壊して唯一の絶対者習にひれ伏させるためのものです。そして中国はそのために4千年間異様な世界観を形成してきました、それが彼らの傲慢さに現れています。他国の主張は一切認めず、悪いのは他国である、そして都合が悪いことは隠す、または自らの非は棚に上げて、被害者のようにふるまう。これは朝鮮族もおなじですが、いわゆる中華思想です。これに世界はどう体向かうのでしょうか。オリンピックの放送を見ながら尖閣や国内の陰で暗躍する中国の凶悪な野望を見失ってはいけません。9条を守れという中国かぶれの反日組織もその仲間です。かれらは平和を装ていますが、そういう人々が誹謗中傷して人を貶めている元凶です。私やオリンピックの選手を脅迫するのではなく、ウイグルやチベットで蛮行を重ねる者たちをひ非難したらどうですか。ちなみに中国語でいわれてもすいません、読めません。まあ言いたいことがあれば言ってください。ここは言論は自由な国なので、香港とは違います。

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