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県立千葉防衛軍創設へ提言

天安門事件から33年、いまでは風化し、中国共産党下では何もなかったかのようになっている。香港もいずれは忘れ去られた場所として時代から消えていくのだろう。チベットもウイグルも何の情報も来なくなった、人々が生存しているかもわからない。まったく狂気に満ちた中国共産党だ、人権のかけらもなく勝手に中国領土としてそこの人々を抹殺する。国連とか、人権委員会とかいう連中も何の役にも立っていない無能さを利用して好き勝手にやる中国共産党。事実、尖閣諸島の領海侵犯どころか、北海道などでは広大な国土がすでに中国人の所有地になっている。すなわち警察も入れないのだ、ここにドローンの基地でも置かれれば、北海道方面の自衛隊は壊滅するのは、ウクライナを見ればわかる。さて、どこかの国会議員は極楽とんぼというか、選挙のことしか考えていない。多くがバカだが無能か、無能だかバカの二種類しかいないのでは議論もできないのだろう。少なくとも、千葉県は独自に軍事部隊を保有すべき時がきたと思っている。ウクライナでは各州の知事が先頭に立ってロシア軍と立ち向かっている。日本の知事で軍を指揮できる人材があるだろうか。アメリカでは国民皆兵以前にだれでも武器・銃器を所持できる。つまりはいつでも民兵組織が可能であり、これは非常に心強い。ウクライナに侵略をかけてロシア軍も自慢の戦車や装甲車、戦闘機、軍艦がどれも戦果がが無く、逆に狙撃の小銃やピストル、ドローンや対戦車ロケット弾など小火器が重要な戦力になっていることから、もちろん自衛隊も必要であるが、民兵組織も重要な国防能力を保有することが重要なのだ。もちろん、法規上、民間人が小銃はおろか、刀剣や弓刀、ナイフも所持は禁止であり、ましてや戦闘行為は違法であるが、想定することや模擬訓練はしておくことに問題はない。そうしなければ、国内でもオウム教徒や反日暴力集団に市民はいつでも虐殺される可能性は大きいからだ。とりあえず、千葉県内に、「県立千葉防衛軍」を立ち上げ、戦争とかではなくても、津波や地震、富士山噴火、台風、竜巻、ウィルス等の疾病、大事故などに民間防衛軍としての機能をもつ制度や組織を用意すべきだと提言しておこう。

内山家政婦看護師紹介所

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