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首都直下型地震ではないとのこと

7日の夜10時41分ごろ、千葉市の地下80キロを震源とするマグ二チュウド6位の地震がありました。まあ地震で驚いてては日本に住めませんが、久しぶりの震度5でした。実際の揺れは東京埼玉の方が大きくて、真上の千葉がそれほど揺れないというのも不思議ですが、地盤の関係で弱い土地はより揺れるとのこと。昨日から、能登半島、東北、鹿児島ときて、首都圏も地震となるといよいよ南海地震の気配が感じます。先月は世界中で火山噴火のニュースが流れ、さらにその前も世界各地で集中豪雨で洪水の映像が流れていました。猛暑の東京オリンピックに地震の影響が出ないでよかったのですが、結局コロナで無観客となり、もし時間を戻せるなら今からオリンピックを行えば、まさにコロナに勝利した祭典になったかもしれません、ただしまだわかりませんが。ころなも19年5月には発生しており、中国ではその時期にPCR検査機の大量発注と言う状況証拠が見出されています。いい加減、中国は本当の事を言うべきですし、世界中から学術調査をさせないと潔白は証明できません、つまり潔白ではなく、真っ黒なので一切の証拠や調査を認めないのです。世界は中国を隔離しないと本当の世界平和は来ません、世界最大の巨大災害の発信源が中国と言うことです。中国共産党は第二次世界大戦ではほとんど戦ってはいません、中国軍として戦ったのは台湾の国民党のほうであり、本来国連に参加できるのも台湾のほうが正当です、しかし、キッシンジャーの謀略で中国共産党にまんまと地位を奪われてしまいました。その付けが今の世界でしょう。地震の話から大きくそれてしましましたが、昨日は一部の交通機関の被害がでましたが、まずまず影響が少ないようでほっとしました。しかし、もう大地震に本格的に備える必要があるでしょう、コロナがまた蔓延したときにダブルパンチになります、それにはまぜ法制度の整備であり、そして憲法改正です、自衛隊なしには日本の安全は守れません、野党も日本人として考えるべきで、少なくとも日本帰化前の国籍で国会質問をしてはいけません。
昨日はサウジアラビアに日本のサッカーは敗北しました、ワールドカップへの出場が危ぶられます、監督の責任もありますが、ココ一番で力の発揮できない弱さは精神的な要素もあるでしょう、日本国憲法が日本人に精神的支柱になることを国会議員は考え改正すべきです、逃げ腰のままであれば憲法の存在意義はありません。

内山家政婦看護師紹介所

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