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災害で滅びぬ国にしましょう

テレビを見ていたら、なんと選挙中の石原伸晃氏への弥次を聞きましたが、お前何もしてないじゃないかと大声で叫ばれては失礼極まりないですね、何もしてなかったのではなく、しなくてもいいことを繰り返して日本を破滅させることばかりしてましたから。いい加減父親のご機嫌取りだけの政治家は滅んだ方がいいですが、しかしアメリカの竜巻は恐ろしいほど強烈でした。日本ももちろん地震国、津波も来ますし、台風も来ます、なんとかこれまでも頑張てきましたが、災害で国を滅ぼしてはいけません。前にも今年から国家自体が消滅する可能性があると申してきましたが、いよいよ12月です。気になっちるのはインカ帝国など中南米の古代国家の消滅の仕方が世界の謎になっています、古代と言っても12世紀あたりの話ですから当然、地球規模の話としても考えておかなくてはいけない事件だと思います。とにかく一大文明を誇った国が例えば、マヤとかインカとかの消滅がはっきりわからないようです。国家が消滅するのはそれこそ、災害か、戦争か、伝染病かが普通なのですが、その証拠がまだ見つかっていません。かなり高度な文明を持っていた証拠はたくさんありますし、病原菌なら現代の国々もコロナの経験でなんとなく危険性は感じられると思いますが、病原菌でもなさそうです。すでにヨーロッパとの接触はあるので危険性はあったし、スペインの軍隊も相当な損害を与えています、しかし今のアマゾンの原住民すら忘れさられるような奇怪な事件がいまだに謎と言うのも解せません。消滅理由は政治的な判断や宗教的な決断もある可能性はあります、実際、平安遷都をした日本は前の平城京はだれも住まず、首都が消滅したという話があります。まだ考察中ですので話はこれで終わりですが、しかし、逆に証拠を何も残していないことが大きな証拠であると考えます。なぜなら戦争でも災害でも伝染病でも政治宗教の理由でも何らかの痕跡を人類は、生き残った人間は後世に伝えようとするからです。それを何も残していないという事態が極めて異常であり、それが一つの証拠とみています。なにひとつ証拠のないミステリーをどう解くか、あの人のように何もしていないと叫ばれるよりはいいかもしれません。

内山家政婦看護師紹介所

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