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またミサイル発射らしい

北朝鮮の正恩がミサイルを日本海に発射したらしい。この男の母親は日本の大坂育ちと判明しているが、日本政府は金正恩氏と讃えているようだ、イッソ、ミサイル発射の功績で正恩師と称号でも与えてみたらどうだ。まあ、北は北で、南も南だ。尿が足りないとかいう話はニュースでもみたが、福島の原発からでる処理水の海洋投棄にクレームをしている、安全性を確認した上で、どの国の原発よりの低レベルの処理水にクレームをつけるなど非科学的であり、日本憎しの嫌がらせであることは明白だ。そんなに放射能が嫌いであれば、なぜ北朝鮮の原子爆弾、核実験を非難しないのだろう、こちらは完全に兵器であり危険極まりないが、韓国はまるで我が成果のように喜んでいるのが理解できない。
理解できないのは武蔵野市の住民投票に外国人を加えるという条例だ。議会で否決はされたが、おそらく形を変えて再提出されるだろう。根本的に憲法違反の条例であることをなぜ憲法学者は指摘しないのだろうか。確かに今は外国人の住民も増えており、彼らの意見も含めないと行政は成り立たないのだが、主権在民の憲法の枠外では投票権を与えること自体が憲法違反と考える。そもそも現在の日本国憲法は敗戦から独立して民主主義的主権国家を取り戻すためのものだ、その中で外国人にも投票権を与えるような主旨が入れば、まっさきに占領下のアメリカ人が投票に加わりアメリカの好き勝手にされる恐れがあったろう。すくなくとも憲法原案には外国人の参政権は考えられない。そしてそれが憲法解釈として今日まで継続しているはずだ。もしいつのまにか解釈が変更したのであれば、まっさきに憲法学者は指摘しなければならない。結局、憲法学者は第9条があるかぎり身分を保てるという姑息な考えだから、主権の意味も理解できないのだ。いかに憲法学者がいい加減で、曲学阿世の輩である証拠だろう。それは違うと言う憲法学者はこちらに名乗り出てください、お待ちしてます。

内山家政婦看護師紹介所

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