プーチンとカルロスゴーンは似ている、不詳の弟子プーチンも早く電話をくれればよかったのだが。さて、詐欺師ぷーちんは完全に間違っていた。バイデンは耄碌ジジイと侮っていたが、意外にしっかりしていることに気が付かなかったこと。逆にモウロクしたのはトランプだったのだ。次にロシア国民はバカで騙しても絶対わからず、いつまでもプーチンに従うと思い込んでいたこと。さらに、世界は強国ロシアをおそれ何も手出しはしないと信じ込んでいたこと。また、ウクライナ人はアフガン人同様、だれもロシアの復活を望んでいると勝手に考えていたこと。まだある、中国共産党はいつまでもお友達で支援してくれると断定していたこと。すべて間違い、根拠のない自我の願望が欲望となってプーチンのデカいチンコが爆発してしまったのだ。いつもいるのはロシアマフィアの連中、莫大な富をロシア国民の知らないうちに懐に入れてしまった史上最も汚い連中だ。いまだにロシア軍最前線には食料も燃料も弾薬も届かないらしい、これでは届くまで塹壕でくらすか、死ぬのを待つだけだ、いっそウクライナの家庭に押し込み強盗を働かないと死んでしまう。結局ロシア軍とは名ばかりの盗賊だったのだ。まるでカルロスゴーンが社長と言う名ばかりの詐欺師兼盗人だったと同じ。ならば、仲良く一緒にレバノンで暮らせばいいじゃないかな。なんとかレバノンまで運んでくれるようアメリカ海兵隊にたのんでみたらどうか、なんなら代わりに頼もうか？プーチンこちらに連絡くださいよ、居場所がどこかわかりません、まだモスクワにはいるようですが、はっきりいるところを知らせください、そこにあるプレゼントをお届けしたいと思っています。では、よろしく。