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死ぬまでやれ!!プーチン野郎

あり得ない大嘘で侵略を開始したプーチン野郎、一ヶ月経ってもロシア軍は動けずキーウから逃げたようだ。もちろん軍を立て直し、ベラルーシ軍、シリア軍、チェチェン軍の到着をまって再侵攻するだろう。もちろん、使いもにならなかったロシア兵はシベリア行きで、新規の兵士を投入するのだが、実際は武器も燃料も食料もないだろう。稼働戦車は3000台も破壊や捕獲ですでに3分の1は無く、残りもすでに一ヶ月の戦闘で動ける戦車は少ないはずだ。ぬかるみの大地で車が走れば故障で動けなくなる、まして戦闘をしている戦車がメンテナンスなしに動かせるわけはない。キーウ方面ではほとんどの建物が破壊され、多くの住民が虐殺された、行方不明か連れ去られた住民も数知れない、残された赤茶けたロシア戦車の残骸にはロシア兵の遺体が山のように動かない。その責任は全てプーチンにある、しかし、プーチンは表に出てこない、いろいろと習のガキと話し合っているのだろう。いよいよ習の出番か、前座のプーチンに代わりトリを取るのは習さんあんたがふさわしい。なんでアメリカがウクライナにいかないか、なんでアフガンから手を引いたのか、それは習さんあんたに話があるからだ。
稲田美織さんの「奇跡に出逢える世界の聖地」という本を持っている。彼女はたまたま住んでいたニューヨークで9.11の同時多発テロを直接目撃した経験がある。目の前でワールドセンタービルが崩れ落ちた場面を見たそうだ。その後、世界の聖地を巡り、その途中で聖地ウクライアンも訪れている。大天使ミカエルが守護するキーウの街は美しく、静かな大地に根付いた信仰の中に、自然とともに生活している人々の心は聖地そのものだったという。ちなみに大横綱大鵬の父親はウクライナ人だと初めて知った。聖地ウクライナを血で汚したプーチンには天罰が下ることは明白だろう。同じく聖地チベットを破壊した習と中国共産党にも神罰が下ることは明白だ。さらに聖地日本を反日のために声高に喚き汚している福島瑞穂や文在寅などの輩がどうなるかは明白だろう、なぜ日本の平和防衛を戦争反対とだと非難しながら、ロシア軍による武力侵略や住民虐殺にへらへら笑って沈黙しているのか国会説明を求める。とにかく、不詳の弟子プーチンよ、最後まで責任取って、死ぬまでやれよ、いいな、わかったか。

内山家政婦看護師紹介所

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