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ウクライナの市長は頑張る

ウクライナは全国民が総出でロシアと戦っているが、ゼレンスキー大統領はもとより、各市の市長が戦闘の先頭に立ってロシア軍と戦っている。もし日本が侵略されたら、だれが戦うのか、憲法学者や福島瑞穂が憲法9条に代わって日本国民を守ってくるのだろうか。まあ、自民党議員はまっさきにアメリカに逃亡するだろうが。それでも自衛隊は戦うだろうが、そもそも国際法で認められた軍ではないので国際法の戦時法制の適応がないと聞いている、つまり捕虜になっても軍人扱いされずに、いわゆる民間人が武器をもったにすぎないということで保証はないとういう、知っているか国会議員。ましてや日本の各都道府県知事や市町村長が兵士を指揮して戦うのかい、どうする知事さん、市長さん。誰が日本を守るんだ、是非答えをお知らせください、待ってます。
ちなみに、この一月でマリンポリ市では2万人の市民が虐殺されたという、一応最新兵器で完全武装した20万人の凶暴なるロシア兵が一月で殺した人数が2万人という。でもおかしくないかい、昔の日本軍は一月足らずかな、数千人の部隊で中国で60万人を虐殺したと習キンペーが声高に日本を罵っているが、一体どうすれば60万人を殺せるのか、なんでウクライナとこんなに差があるのか教えてくれよ、習!!いい加減なことを言うなということだ。大体3万人もいなかった街でどうすれば60万人が死ぬんだよ。結局こいつらは、全てウクライナ軍が市民を殺したとか、ウクライナ軍の偽装攻撃だとか主張しているが、おまえらが嘘をついて自己正当化をする野蛮で危険な連中ということだ。国際連合はもし将来も存続するというなら、きちんと正確な国際裁判をできる組織と裁判官を用意できなければ意味が無いと申しておこう。

内山家政婦看護師紹介所

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