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防衛大臣は更迭

中国による日本EEZ内へのミサイル打ち込みを黙認するような防衛大臣は無能か中国の手先であるかの二択だ。まあ、痛々しいような病身で執務をするのも大変なようであるが、いくら安倍元総理の弟とは言え、だめな者は駄目、すぐに他の者に交代すべきだ。誰とはいわないが女性でもかまわない。とくにサハリンのガスが供給不能になると、東シナ海でのガス田掘削が必要になるだろう、また尖閣諸島周辺のガス田開発も可能性がある。領土内の問題なので別に関係は無いが、隣は中国だ、そして実際に反対側でガス田が無数の立っているから注意だ。これらはガス田というよりも潜水艦などの基地でもあり、潜水艦探知の基地でもあろう、そういうところに日本の施設ができれば当然攻撃対象になるので、より一層の防衛力が必要になるからだ。更迭は外務大臣も同様だ。中国のオウキから会談をキャンセルされるようでは如何に軽んぜられているかの証明だ。文部科学大臣も同様、統一教会で下村を守るために嘘をつくようでは政治家ではない。
ちなみに前川元文部事務次官の発言に対し、いろいろいう評論家が言うが、それもおかしい。前川氏の内容がどれほど信憑性があるかは確かに自信はないが、言わせないように仕向けるどこかの党の元代表も、実は統一教会との関連があるからそう言わせたのだろう。守秘義務がどうしたろか、内部告発の優先だとか、また行政事務の偏向はさせない法律での名称改正は問題ないとか、大臣による忖度か圧力か、いろいろ議論する前にいろいろな意見や情報を公開してもらわないと国民が一番困るのだ。国民は全てを知る権利があるという前提で、ニセ評論家には苦言を申しておこう。この人物はウクライナにロシアに降伏しろとプーチンの子分のような発言も繰り返しており、法律を巧みにねじ曲げて都合のいいように大衆を操作することに長けているので注意だ。少なくとも、事実を言ったのであれば、それは行政事務を偏向させたものだと訴える国民はいない。弁護士ならわかるが利害関係者でなければいくら正義の御旗を掲げても裁判所の前に門前払いだろう。話は戻すが、統一教会の詐欺行為に報復するために今回、統一教会の宣伝塔となった安倍元首相の暗殺であるが、この事件自体は殺人事件と奈良県警の警護の問題を究明するだけの話であるが、次は統一教会と国家議員の関係である。これまで被害者弁護士たちの活動を妨害し、年数百億円を信者から寄付と称して巻き上げ、合同結婚だとか倫理上あり得ない儀式を行うニセ宗教団体を野放しにした、または協力関係にあったとなれば膿の出しきるまで徹底追求が必要だ。それに対し反対する勢力は橋下同様、統一教会傘下の者であると認識できるからだ。徹底的に宗教をかたる詐欺グループへの糾弾と処罰がなければ日本の民主主義は滅ぶといって過言ではない。しっかりせい、口先ごまかしでばかりで、維新じゃなくてイヌだろう橋下。

内山家政婦看護師紹介所

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