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岸田総理の内閣改造に期待

岸田氏のリーダーシップはなかなかのものだ、言い悪いは結果だけがものをいうのだが、岸田流の政治は小気味よい。例えば二階なる者に従う政治だとか、優柔不断に相手の出方を見極めるとかいわれると、おまえは誰だと問いたくなるのだが。例にとればサッカー日本が監督の手腕で勝利すると感激するが、選手任せで勝つといまいち安心できない。今の選手は教科書通りの試合にはめっぽう強いがすこしでも教科書通りにいかないと全く力が出せないからだ。そこで監督の技量が重要だ、監督独自の采配が選手に行き届けば成果はでるが、お任せで見ているだけの監督では勝てないだろう。リーダーはやはり自らの流儀を持つこと、青山大学の駅伝部の監督も強烈な流儀で戦い勝利している。さて、全然話は違うが、イヌと猫どちらが能力が優れているのか。この頃の猫はすごく精神波動が強い。ふだんから人間の近くにいるせいか、人間のエネルギーを吸い込んでいるのかもしれない。以前に言ったかもしれないが、イヌは左右に眼が違う方向を見るが、猫は両眼とも真正面をみている、つまりは人間と同じだ。また第三の眼のチャクラが猫にもあってチャクラを通じて人間とコミュニケーションが可能な希有な生物なのだ。こうなるとサルやイヌを超える存在として猫が人間との交流で大切な存在になるのかもしれない。人間自体もこのい第三の眼に着目すべきだろう。いわゆる宗教を語る詐欺集団や、オレオレ詐欺など犯罪、言ったことを守らない世界の指導者とどう接するかは、最後は先を読み取る直感力だのみになる可能性があるからだ。ウクライナ戦争も、台湾問題もどうなるか、これも最後の決断は感が左右する。リーダーはその時にどう判断するかで国の命運が決まると言って過言ではない。まあ、日本の場合はアメリカと共に行くしかないという制約はあるが、従順なる猫になるか強力なトラになるかは岸田総理の眼力が頼りだ

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