中国人は大の議論好きだ。もう人が集まると何でも無いことでも議論百出、大勢がおのおの自説を大声でまくし立て、誰一人他人の説に同意しない。もう延々と自分が言い疲れるまで続いて、ようやく解散、それでもまた集まると再び自説の主張を繰り返し、お互いに一歩も引かず、永遠に妥協も同意も互恵尊重も融和も譲歩もない、つまりは他人を言い負かすことだけが目的であり、決してお互いの立場を理解することはない。それを承知で河野洋平らの中国に行ったのだろうか。日本流の緘黙無口で頭を垂れて傾聴に終始し、沈黙外交をしたのであれば、これほど脳天気な人物はない。この男のお陰で、韓国国民を誤解させ、いわれもない、根拠もない慰安婦詐欺を引き起こした張本人だからだ。未だに嘘の発言を当たり前のように繰り返し、反省もない。その遺伝からか息子のデタラメを日本中に起こしている。マイナンバーカードなど国家最重要アイテムの管理もできない大臣だとしたら更迭以外にはないだろう。北朝鮮のエリートですら幼少時からエリート教育を受け、世界的にも最高水準の情報技術を駆使して世界中から電子マネーを盗み取っている。いいか悪いかは別にして、何も知らない無能人間を大臣にする気が知れない。石原の息子も衆議院選挙で勝てないことから参議院選挙に出ると言うが、エリート意識、特権意識も甚だしい。この御仁は石原慎太郎という大物がいたから当選できただけの人物で政治には無能に近いということを自覚していない。こういう体たらくな人物が選挙に出るとほざく一方、、沖縄でも売国奴のような知事が当選し尖閣諸島おろか沖縄全体を危険にさらしている。静岡でも国策の技術発展に関係するリニアの妨害に終始し、給料も返納せずネコババしている。まあ、危機感のない国の政治家とはこの程度しかいないということだ。はっきり言って、政治家になるなら死ぬまで自説を論説し、反論し、議論に勝つまで相手に主張し続ける度胸がなければ、中国に行く資格はない。俺に文句を言いたいなら、先に習やプーチンにまず物申してみろよ、エリートなら。