トランプ率いるアメリカ合衆国の独立記念日である。しかしそのアメリカを脅かす国がある、さらに世界全体を支配するためにはどんな手段でも実行する国だ、中国という。すでに日本の国会議員や千人の科学者、高級官僚、経営者、マスコミと莫大な工作資金とハニートラップで完全に押さえ込まれている。眉中派の重鎮二階がなぜ50億円の資金があるかだ、おそらく年間2億円が中国共産党から資金援助されたと分かる額だ。あくまでも推測だが、決して入金先を公表しないから好き勝手に推測できるのだ。これに今はフェンタミルという合成麻薬で世界征服を推進するだろう。これではトランプも激怒するのは当然だ。名古屋に拠点を持つ中国人企業がファンタミルをアメリカに輸出するということは、日本の中に手引きした国会議員や知事や反社会組織が介在したことは予想される。恐ろしい時代だ、中国の謀略に日本人が加担するというからだ。何度も言うが日本の内閣は下半身を中国に握られた以上、中国キンペイの言いなりだということ、そして大量の中国移民と帰化人が中国共産党の指令のもとに日本破壊工作が進行しているという事実を日本のマスコミは隠しているからだ。さて、中国は現在、自然災害、経済破綻、軍事衝突と直面しながら、さらに中国人民へ強権的国家強化策を取るだろう、嫌が応無く中国人民を世界戦争に駆り立てて、どれほどの犠牲などお構いなく、中国共産党の力で世界を支配し中華思想のみが世界人類を支配できれば全ての損害はチャラになるからだ。中国共産党のもとに世界の人口が共産党員千人しかならなくても、残った人類が全て中国人であれば、もう世界は中国であるということだ。そして明日は7月5日、巷では何か大災害か大地震でも起きるのかと予言におののいているが、もしかしたら中国による日本破壊工作が大規模に行われるかもしれないかもしれないので述べておくことにした。まあ予言は外れようが当たろうが用心に越したことはないからだ。石破内閣の愚策はもはや国難なみだ。消費税とはトランプの言う関税と同じだということだ。アメリカから輸入し日本で販売したら10%の消費税が掛けられるとは、まさに関税そのものだ。だからトランプは日本は不公正な貿易をしていると主張しているのだ。それも理解しないで消費税は絶対に維持するという愚かさにグウの根も出ない庶民である。中国の隸である石破は即刻中国にパンダと共に返却した方が良いよいだろう、林官房も岩屋外相も同じだ、そもそも日本はなんで独立記念日とかないのか知っているのか理解しているのか。日本は建国記念日しかなく、「独立」などせずに始めから祖先が国を作ろうとした意思で成立した国家であり、その成立自体が他者の介在が一切ない民族の宣言だけなのである。ちなみに、アメリカはイギリスの植民地のひとつに過ぎなかったが、合衆国の独立記念日に祝意を述べるものである。アメリカ万歳!!