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盗人国家の末路

時代はまさに中国、チベットもウイグルも奪い取り、そもそも国家・人民も清朝から勝手に強奪したものだ。今は領土、資源、資金、ありとあらゆる技術、人材も盗すみ、自前の工場を建てて、盗んだ先のシェアを奪い取る、実に商売に長けた民族だ。盗んで用なしとなった外国人はスパイとして処理する、盗んだ多民族は強制収容で死ぬまで強制労働、全ては中国共産党に支配され搾取され、全ての資源が再び他国を侵略する武器と兵士に変わる。じつに孫子の兵法を行く、兵士はもちろん他国及び不要な中国国民であり、共産党員ではない。死ぬのはまったく共産党首脳以外の不要な人々、つまりは中国共産党皇帝とその直属の手下だけが生き残れば世界征服が完成するというシナリオだ。これはもちろん、安い盗品をもとめ買ってしまう、西側消費者と企業がその手助けをしてきた結果でもある。もうすでに世界の工場である中国からの製品なしには生活ができない以上、どうしても中国の安価な製品を買い続けるだろう、いよいよ中国は黙っていても世界は盗人大国中国がまるごと盗み取ることになる。ソロモン諸島もカンボジアもすでに中国領土の一部となった、かれらは自国を守るために必要だと洗脳され、中国の軍門に降ったが、戦争もせずに国家ごと奪い取る中国共産党のやり口に世界はいまだ気づいていないという証拠だろう。さて、盗人国家が最後どうなるか、結論だけ言うと盗んだ物は結局残らないということだ。人生はそう甘くはない、確かに世界中には盗品があふれているが、盗品に値はつかないと同様、価値はない。これまで多くの古代の墓から盗掘されたろう量は膨大だろうが、一つとして現代に残されないと同様だ。「共産主義」という原理原則すら盗んだ物であり、共産ということと窃盗とはまるで定義が違うのものであるにもかかわらず、さも根拠があるかのように、これまた盗人の三分の理とやらで自己弁護と正当化で騙そうとするのが見え見えである。悪銭身につかずは一体どこの国の言葉であろうか、最終的に人民元がただの紙切れになったときに盗人の財産も消滅するということだ。

内山家政婦看護師紹介所

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