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中国の本当の姿

福島の処理水について、日本の海洋産物の全面禁輸とか、中国全体から日本非難を繰り返している中国。科学的に問題も無い、中国自体をはじめどこの国でも大量に処理をしながら、安全基準の日本のみを執拗に攻撃をする。中国自体コロナを科学的根拠もなく、安全としてなんら対策をせずに海外渡航を解禁し、中国国内のコロナ対策を放棄した、極めて非科学的な対応を科学的だとうそぶくヤカラでもある。いまでは不動産から何から何まで経済は破綻し、集中豪雨のように災害対策もできず、さらに世界安全基準を遵守しているものまで非難している中国の正体が如実になっているということだ。すでに清朝の末期と同じで、西側の高度な技術をまねて対抗しようとするのだが、中身は中華思想一色で、何ら改革もできずに滅んでいくという歴史をまた歩んでいる。まして、毛沢東の失敗を何ら学ばず繰り返すというおまけ付である。これは如何に中国の拝外思想である、正に中国のみが世界を支配する国であるという中華思想が数千年続き、今現在も中華思想のみで中国を動かしているという証拠でもある。日本も尊皇攘夷思想として幕末の討幕運動の起爆剤であった、結局攘夷という排外思想は廃され、開国の道をあゆんだというのとは真逆である。急速な中国の発展で、10年後にはアメリカすら凌駕して世界の支配者となる妄想は、ここに中華思想とともに歴史上の異物化石として痕跡が残るだけだろう。中国自体が解体され、単なる廃墟の荒れ地となり何もなくなることが本当の排外が達成するということだろう。そういう意味で秦の始皇帝から続く中国史は、習による終皇帝で終焉を迎えるのだ。文句あるなら北京で習に会ってもいいんだ、電話をください。

内山家政婦看護師紹介所

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