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少女像の撤去

死んだ親分の下ネタの後始末で、有名タレント会社が存亡の危機にある。まさに歴史は繰り返す。死んだ秀吉に翻弄され、多くの日本人が朝鮮半島で死に、いままた関ヶ原で戦死することになる、どうする家康、NHK大河ドラマだ。死んだ権力者のパワーは後世まで続くという証でもあり、それがいまでも日本大使館前の少女像につながるのでもあろう。ちなみにジャニーズは元検事が取り仕切った記者会見が大こけしたし、日大やビックモーターも辞め検事の無能で事が大きくなった。元検事からみたら、自らが訴えられるとは微塵も考えたいなかった証拠であり、その狼狽えぶりは賭博でつかまったチンピラに見えたのだが、もう少し危機管理を習った方が良かったかもしれない。さて、同じ元検事でも韓国の尹大統領は思った以上にやっている、すくなくともまともな政治という感触で、前任の偏った北朝鮮崇拝による感情的な反日活動に比べればはるかにましだ。もちろん、いずれはまた反日が吹き荒れるであろう韓国になるまで少しでも韓国内に国際感覚と身につけさせてもらいたい。大使館前に他国を非難中傷する行動など非常識極まりなく、そういうことをみれば秀吉は立派であってと思うばかりである。

内山家政婦看護師紹介所

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