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独裁国家!!日本

今年も半分過ぎたが、すでに十大ニュースが決まったような大きな年になった。元旦早々の能登の大地震、翌日には羽田空港で海保機と衝突したJAL機の脱出劇があり、国会ではキックバック問題でゆれた、日経は4万円を超えた一方で、円安が加速、おかげでインバウンドの外人観光客が日本中にあふれる、1000億円契約の太田に選手は巨額の賭博師現れ、藤井八冠も一冠を失うという驚きの顛末だ。静岡の川勝は国家事業を私物化した上に国民に暴言を吐いて失業した。紅麹とか、ゴジラが世界に現れたのも大きなニュースだった。さて、7月以降も新しいお札が登場するし、おそらく猛暑が日本全体を熱中症にするのかもしれない。火勢のような苛政が続くと言うことだ。はっきり言って日本は独裁国家である。プーチンのキンペイもいつかは死ぬだろうが、日本の独裁は永久だ。つまり日本の財務省支配は崩しようもない、高級官僚は日本の国家予算を握っているのでだれも逆らえずに、彼らの天下りのために営々と奴隷の如く酷使される。財政破綻という嘘に踊らされ、東京大学や一橋大学のエセ御用経済学者を操り言論封鎖、東大法学部出身者に経済は分からないにもかかわらず権力を持ち続けるための高等下劣な嘘をつき続ける。円は高くないといけない、財政は均衡すべきだ、消費財で福祉国家になる、全部デタラメで、経済音痴であることの明らかな証拠だ。たしかに収支はイコールが理想だが、それは教科書の家庭のお財布のはなし。いい例が一昔双子の赤字に苦しんだアメリカは現在でも超帝国として経済発展を続けている。アメリカの赤字は狭い範囲での曲論にすぎなかった。日本の絶対権力者財務省は今年の猛暑を者ともせずに増税、増税、円高、財政均衡に固執し未来の日本を衰退させるのかもしれない。
さて、虫国が日本近海にブイをそこら中にばらまいている、日本政府はいつものように遺憾だ遺憾だと容認するしか手も足も出ないのだろうが、本当に無害のブイであるはずがない。これは形としては侵略のための虫国のフラッグであり、そして中身は機雷という爆弾である。日本のEEZ内にあるものは直ちに爆破することが日本の主権と安全を守ることだと言っておこう、文句あるならキンペイは私に電話をすればイカンものはイカンときちんと説明する。

内山家政婦看護師紹介所

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