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独善日銀の終焉

日銀総裁の年俸は5千万円位と思うが、この数日で5千万円以上損失した人は何いるのだろうか、世間も知らず社会もみずに経済音痴の日銀総裁が犯した大罪には、辞職か更迭か追放の選択しかないだろう。ところが選択肢が全く無いのが中国経済の崩壊だ。今回は崩壊がどうなるかではなく、崩壊後の虫国をどうするかである。尖閣や南シナ海、ヒマラヤなどの侵略目的地から中国軍の撤退をすることになるが、問題は中国共産党及び中国軍、虫国警察が消滅後のチベット独立、ウイグル独立、台湾独立をどうするか、日本が国連の常任理事国になることは間違いないが、実際は今言った地域の独立には一朝一夕では解決できない問題も多い。虫国は核兵器や核ミサイルも多数あるし放置もできない、虫国が奪った知的所有権やコロナウィルスも対応しないといけないのだ。気が遠くなる虫国の崩壊の影響は日銀の総裁の更迭程度ではすまないだろう。さて、長崎が原爆の日を迎えた、長崎市長は国際関係も分からずに、イスラエルを式典から除外したという国際儀礼無視の暴挙という、まさに市長の独善だろう。長崎と広島は、アウシュビッツの虐殺とともに人類史の闇の歴史に掲げられる大惨事だった。その共に犠牲者であるユダヤ人を長崎がイスラム教ハマスのご機嫌を取って原爆慰霊祭に招待しないとは非礼と言うよりも、パワハラ・いじめと言うことだろう。市長という権力者がみずからの独断独善で慰霊すべき事をしないことは、まるでどこかの無知な経済学者の独善独断の利上げと同じ構図にみてとれる。世界ではこういう嫌がらせを公然とすることは好ましくない、もちろん、侵略国であるロシアや中国への拒否は当然である、いくらロシアが差別だと叫んだところで暴力団であるロシアに制裁をしなければ世界の平和を守れないからだ。世界平和の観点から、長崎市長はガザを攻撃しているイスラエルを許さないと言う理由だろうが、世界中のアラブ諸国から日々袋だたきのように爪弾きされ攻撃されているイスラエル側でを無視するのではなく、当然長崎市はハマスやその他イスラムテロ組織にも戦う姿勢を示す必要があろう、長崎市長は平和日本の安全な領域で独善的な一方的差別をしていると断言できよう。原爆や強制収容所の悲惨さを再度理解して手を携えなければ、結局テロを誘発することを是認する判断ということだ、いっそイスラエルを招待するのがいやなら市長を辞任か辞職してはどうだろうか。

内山家政婦看護師紹介所

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