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米中領事館閉鎖

DSC03852東日本大震災の時は日々津波の映像に恐怖を感じ、テレビはひたすら同じCMを流し、明日の日本はどうなるか不安に思っていましたが、今度はコロナ騒ぎで、次はいよいよ中国との戦いが始まるのでしょう。中国の侵略はオーストラリアの本でわかりますが、地道に国家や地方、大学や研究所、企業や関係団体に密かに取り入り、多数のスパイをつかって機密情報の入手、中国寄りの施策、ときには拉致や逮捕など、あらゆる手段を使ってその国を静かに支配します。当然、日本もその手に乗っているわけで、多くの議員や役人が中国の手下として日本侵略をしています。文部科学省も聞いた所では多くの中国関係者が入っており、教科書などではほぼ中国の意向で作られる構図です。沖縄のデニーや愛知の大村、静岡の川勝なども中国の指示で動いているということで、日本のだれも気が付かないだけのはなしです。前にも言いましたが国会議員はその伝記を中国で売ると言う話を持ちかけられて、毎月多額の著作権料を受け取ります、これではだれが中国を非難しますか。実に巧妙で、またウイグルやチベットの関係者は秘密裏に投獄殺害されています。それは地球上のどこにいても同じで、アメリカでもいつ何時中国官憲が逮捕にくるかわかりません。中国の国会安全法は他国民だろうが他国の領土内であろうが関係なく、逮捕すると書かれているからです。
さて、話はコロナの後の世界がどうなるかなのですが、14憶人の断末魔が聞こえそうです。14億人で世界侵略に行くはずが、到底行けずに自滅になります。さすがに戦うとキリスト側も被害が出るし、はるばる地球の反対側に軍隊を送るようなへまはしません、もちろん中国もアメリカに届く兵器は限られています。中国はこれから気候変動、食糧不足、さらに新しいウィルス、自然破壊、派閥抗争、インフラの崩壊等々、どれも破壊されることになります。
しかし、日本は安倍以降の人材がおりませんね、折角のチャンスを無能な政治家が逃す可能性が極めて高いです。少なくとも、岸田とか石破は政治家ではありません。理念のない又は狂った人は政治をしてはいけないのです。
領事館閉鎖から話が大分それてしまいました。日本はコロナ、中国とともに、地震と噴火に注意する必要があります。オリンピックを前に、直下型地震および複数の火山噴火は必至です。それに対応できる政治家を考えないと、国民が困ります。熊本の集中豪雨でも堤防が決壊したのですが、東京の下町は大丈夫でしょうか、小池知事、敵はコロナだけではありません。

内山家政婦看護師紹介所

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