一気に秋に向かうように崩壊する小虫国。そして韓国統一教会の女ボスも哀れな老婆として韓国警察にしょっぴかれる様子がテレビにあった。さて、石破がそうそうに崩れ散ると思った岸田の策も、策士策に溺れるで、まさか無能政治家が頑強に総理の椅子にしがみ付く様子を全国民にさらけ出すという醜態になるとはさすがに思わなかったろう。鳩山・菅につづく3大超大馬鹿総理大臣は、戦争に突き進んだ当時の総理とどっこいどっこいだろう。さてさて、その石破の後もまたバカのオンパレードと続き、その後を岸田が返り咲くと思うなら間違いだ、もはやバカを日本の権力者に置くことは許されない。如何に権力の座につけば、是が非でも手放したくないと欲望は石破を見れば分かるとおりだ。プーチンも習キンペも金正恩も結論は権力を手放さないための悪あがきなのだ。日本の総理大臣の権力は絶大であり、ひとこと声をかければアメリカへ80兆円など朝飯まえのことで、オール日本が総理大臣の命令で動かすことも可能なのだ。国会でそれぞれの大臣が答弁すれば済むことが、万事が万事総理大臣の答弁を要求されることを見ても権力者である総理大臣が日本の核心である事は明白なのだ。その権力の座にバカか無能を選出されないことを祈るばかりだ。
さてさてさて、小虫国では国営の映画で731部隊を題材の映画が上映され、反日の火が大炎上し日本人は危険状態にあるという。日本の国会議員達はハニートラップの罠にはまり絶頂のときに、日本人への暴力行為について日本の政治家は無関心らしい。はっきり言って虫国共産党の謀略である。731部隊といかがわしいでっち上げをされた旧日本軍の研究機関であるがごくごく小規模な機関であり、大げさにまるで映画のような作り事で現在の反日目的に作り上げたものにすぎない。問題は過去の戦争中の出来事よりも、現在、虫国共産党が行っている、ウイグル人等への強制収容所における虐殺と弾圧、人権侵害がますます酷くなっているということだ。法輪功でも行われている強制的臓器移植も産業化し、いまではウイグル人の臓器が虫国国内で日常的に売買されている。日本では何十年かけても臓器移植のドナーが見つからないのが、虫国共産党員の場合は瞬時にダナーが見つけられるのだ。ウイグル人やチベット人の婚姻も相手は中国人であり同族間の結婚もできない、もちろんあらゆる日常生活に制限がかかり経済的な弾圧はほぼ種族の絶滅政策そのものである。韓国人のベトナム戦争における虐殺行為も酷く許されざる行為であるが、虫国の場合は合法的にウイグル族チベット族を絶滅するための手段であり、世界は一層虫国共産党にたいし弾圧を止めさせねばならない。そういう指導的な発言ができる日本の総理大臣が必要であり、靖国神社に参拝もできない無能議員は総理になりたいというおとぼけは止めて国会議員の職を去るべきだ。