トップイメージ

朝鮮戦争の再発か

DSC06155朝鮮戦争は休戦したままで、現実には常に戦争状態にあります。ゆえにいくら奴隷のように韓国が服従しても、北は動じません。かれらの目的は韓国が服従しようがしまいが侵略し降伏させ、金王朝の植民地にすることですから、まったく韓国の意思など無関係です。それは如何に北朝鮮が貧しく、飢えていたも関係ありません。金一族は自らの安寧以外興味なく、自己の面子と言いましょうか、尊厳なるものを入りどころとして絶対権を維持しているので、わずかな、些細な侮辱も許しません。それは日本生まれの母親に生まれ、長男、次男を抹殺した、三男と末っ子の女でも同じです。まして本来権力とはかけ離れたところにいた者が一度権力を取ればどいうことをするかは自明の理、歯向かう者は親兄弟でも処刑しますから、人民に食べ物がなくても全く気にせず、どんどんどん処刑し、恐怖でまた権力を維持するのですから。もちろん陰で支えているのは中国でありロシア、そして日本の反日勢力です。槙枝委員長は昔の話ですが、北朝鮮の勲章が欲しくて北にわたり、満面の笑みを浮かべていました。それはともかく、朝鮮戦争がふたたび勃発する危機が来ました。以前同様に、北の裏には中国人民解放軍とロシア軍が控えています。対して、板門店から南はアメリカを中心とする連合国側です。日本は前回の朝鮮戦争で工場が復興した恩恵がありましたが、そもそも敗戦国でしたので憲法で軍隊保有が認めていても参加しなかったでしょう。今後憲法改正しても、朝鮮半島に関わることはごめんです。この半島が北になろうが、南になろうが関係ないし、関わるべきではないです。関わればたとえ好意であろうと、死ぬまで恨まれるだけのこと。そこを日本は考えてもらいたいですね。
さて、ではいつから朝鮮戦争が再発するかと言うと、それは正恩次第なので、明確にはできません。おそらくミサイル攻撃から始まり、短期決戦を狙ってくるでしょうが、正恩の動静がここ一月以上わかりません。与正という妹が何百憶ウォンで建ってたビルを一瞬で爆破しましたが、ヒスを起こすと見境ないという証拠です。正恩は計算ずくなところがあるので、トランプがどう見るかを考えて行動するので、こういうことはしないでしょう。しかし、正恩を無視しての爆破と言う過激な意思を示したと言うことは、正恩にはもう統治能力がなくなった可能性が高いですね。
前回死亡説が出て、十分あり得ることとみてましたが、やはり健康に問題がありそうです。さて、もともと傍系の二人が何をしても勝手な行動で北を道連れにすることには変わり有りません。日本はどうするか、かってに秋田山口のイージスショアを中止して中国やロシアを喜ばせた坊やに国防は難しいですね。親子そろって愚かな政治家でした。
日本にはまともな政治家が一人もいません。でれも世襲でなったか、国会議員の椅子が欲しいかです。これでは中国全人代も韓国国会議員と同じか、それ以下でしょう。まあ、福井の稲田朋美さんか、山口の杉田水脈さんは応援していますが。要は日本の防衛や文化を守ろうとしなくては国会議員の資格がないと言うことですよ。朝鮮戦争再発の可能性の時に防衛担当の河野氏にはまことにがっかりしました。

内山家政婦看護師紹介所

トップへ戻る