トップイメージ

スポーツ庁長官は何をしているのか

日大も東京女子大も多くの問題を対処できずに、なにもしない理事長が給料をもらうだけに大学に通い、だれかがやってくれるからとそのまま帰宅する。これが教育関係のトップの姿だ。ここにまたもう一つ、今度はスポーツについて。東京オリンピックのゴタゴタから5年、当時もスポーツ庁長官は何をしているのかとクレームしたが、いまだに何もしないスポーツ庁長官が石破の如くポストにしがみ付いている。世界陸上大会が東京で開催されているが、終盤にきているにも関わらず銅メダル1個だけという惨状だ。しかし、スポーツ庁長官は垣間盛ることもなく、発言もなく、なんら動きもなく、スポーツ庁とは何をしているのだろうか。高給をもらって遊びまくり、あとは選手か任せ、選手の努力が足りないと嘯いて、自らの無能怠惰をごまかしていては、日本スポーツ界の未来はない。5年前にもスポーツ庁はなんで何もしないのかとここで説いてきたが、結局何もしない。単なるお飾りで有名スポーツ選手を長官に据えたのはいいが、頭も悪く何もできない男が居座り続けてはもはや破滅でしかない。長官をそれでも守りたいなら、早々にスポーツ庁を廃止すべきだ。トランプなら解任か廃止かを即座に行っているだろう。

内山家政婦看護師紹介所

トップへ戻る