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ひとつの中国は撤回し、一路一帯の中国とする

人も金も国も消滅しつつある中国。これのどこが「ひとつの中国」なのか、実際は「ひとつも無い中国」が正しい標語だろう。そもそも範囲も不明だ、人権侵害がはびこるチベットもウイグルもモンゴルも台湾もそれらが全部ひとつのくくりになるなどとどういう科学的根拠があるのか、結局中国共産党の好き勝手な理屈でいくらでも変更可能であり、最終的には地球全体をひとつの中国のくくりに組み込む意図だ。沖縄も日本も百年後はひとつの中国にするために、石破や岸田ら多数の国会議員ををハニートラップに駆けているのもその作戦なのだ。実名を挙げた人物は身の潔白を示す以外に疑いは免れない、どこぞの人物は自ら要求したとも聞いているほど呆れかえるからだ。
さて、あいかわらず高市政権に口先の攻撃を食らわせ譲歩を勝ち取ろうとするのだが、高市総理の首を取るというなら北京の習キンペイの首を即刻斬首すると表明しておこう。もちろん首を取るに値しない人物なのでAIが作り出した映像を垂れ流すのだが、結果は意味が無いということだ。習キンペイが死ねば中国共産党は無くなり、無くならなくてももはや中国の統治は不可能になる。すなわち、政治も経済も外交も雇用も教育も商業も交通も全てが瓦解する以上統治が不可能になるから救いようがないのだ。
いずれ中国提唱の一路一帯の中のひとつの地域として名称が語り継がれればよいが、中国王朝交代史の一時代として痕跡を残すのか、廃墟を残すしかなくなるのだろう。そういう中国史の研究家もほぼいなくなった現代では、中国史は中国共産党が勝手にでっち上げることができたが、結局わずか70年で消滅崩壊した時代という以外は無人の廃墟という無数の墓標だけが世界史に残るのだろう。ひとつの中国そのものを撤回し、ひとつの中華集団墓地となれば世界平和に貢献することになると習キンペ小僧に申し上げるとしよう。おお恐わ・・

内山家政婦看護師紹介所

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