アメリカのB2爆撃機が爆撃でイラン軍の核基地を破壊したらしい。強気なトランプにイランも手も足も出ない。まあ革命防衛隊は最後まで自爆攻撃で勝負するだろうからハメネイ師も心強いだろう。これでシリア、イランと決着がつけば、いよいよウクライナ、台湾となる。世界戦略の主役はやはりアメリカ軍であるのだ。カリフォルニア州は近年、GDPで日本を上回り一つの国家規模であることが証明されたが、現在は州兵や海兵隊が治安に当たっている、いわゆる戒厳令を敷かれたと言って良いだろう。トランプも内憂外患で、誕生日の軍事パレードをする強気も良いが、足下をすくわれないように祈るのみだ。TOKIOの国分氏がマスコミから追放されたようであるが、いきなり追放というのもなんであるのか、日本テレビとしてのけじめというのかもしれないが、労働者の立場からすれば著名なタレントを甘やかせた取り巻きがいたからの結果で、本来会社はそういうところのコミュニケーションを取るべきで、いきなりクビでは少しやり過ぎだろう。庇う気ではないが、持ち上げて殿様気分のタレントも一人の労働者とみれば、単にコンプライアンスだからではなく、コミュニケーション自体がないことが組織として異常だったと思わざるをえない。少なくとも、タレントの悪さを日本全体で追求するよりも、どこかの国の国会議員たち、特に売国的行動、日本を代表する者が下半身を握られて中国のスパイとなり反日活動や破壊活動に加担し帰化中国人たちを支援する姿を見ると、こういう売国奴を追放し処刑することがより重要ですぐに行わなければならないと考えるのだ。日本にもトランプのような果断な決断を行える正真正銘の愛国者が必要なのだ。