中国外務省は、他国の総理を殺せというような外交官をそのままにしておくのだろうか。オウキが中国外交を動かしているのだが、もはや友好国はロシアと北朝鮮以外は日本だけなのだ。これで友好国日本を失えば、もはや中国外交はない。中国人外交官のメンツを保つために常套手段の非難中傷で日本を攻撃するオウキに外交感覚は無いという証拠だ。まあこれで問題は、日本国内の親中派を根こそぎ除去できるかによる。これまでは中国外交官の意のままに公明党、社民党、鳩山由紀夫、共産党、石破、村上、岩谷、河野太郎、橋下、その他反日マスコミ、反日団体が日本を蹂躙してきたが、これでこれら親中勢力を国外追放できなければ意味が無い。今回のあぶり出しは中国オウキの苛烈で執拗な特攻攻撃で逆に日本の闇を暴露できるかもしれない。このところ熊の被害で震え上がる日本であるが、今日は病院倒産が増えたとコメンテーターが言う、それに廃墟問題、高齢化で全国に廃墟の住宅やシャッター街が軒並み風雨にさらされている状況を映し出している。しかし、評論家もコメンテーターもしっかり分析できているのだろうか、倒産病院の数は上げるが開設する病院数は無いのか、古い病院は閉じても新しい病院はあるだろう、差し引きどうだという話でないと、倒産だけで判断する方がおかしい。廃墟の住宅が住宅が多いのは残念であるが、日本中に新築住宅が軒並み建設ラッシュだ、新しい商店もモールも多数できている、そういう新築と廃墟の住宅などの数の差し引きをしてもらわないと日本の真実の姿がみえない。昔の日本映画を見るとどこも大きな平原ができ、そこを行き交う大名行列はのどかそのものであったが、いまはそこら中に住宅や建物ができ風光明媚な日本風景を取ることはできない状況だ。すなわち、先祖代々の住宅が無くなり個々人の新しい住宅が至る所できることに問題はないのだ。問題は数では無く放置されている家が管理されていないということなのだ。中国外交ももはや管理できない状況であり、中国トップ階級すら本来の中国の現実の姿を直視せず、他国を非難攻撃するしかなにもできないと言う状況で、いよいよ廃墟中国の実像が暴き出される寸前まで来ているのだ、無能オウキさん。







