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今年の流行語大賞は「粉骨砕身」

中国外務省は身をもって粉骨砕身に生きるのか、だれかを粉骨砕身するのか。どういう使い方だろうか、まあ、現代中国語は大半が日本語から借用した物だ。漢字の発祥自体は中国らしいところであるのは確かだ、今は漢字自体10万語を超えるだろう、もちろん、現在に使っている中国人は簡体字であり大半の漢字は死語になっている。まして現代用語は全て日本語が起源である。中華人民共和国という国名自体、中華以外は、人民も共和国も日本ごだし、中国という用語も日本の山陽山陰地方の総称が先である。万事が万事、中国が作り出した物は盗用であり、本来の漢字も現在の中国人の祖先ではないだろう。遺伝子的に殷や周時代の中国人は山奥にいる原住民であり、現在の北京にいる連中はあとで中央に流れ込んできた共産党員であるから平気で中国伝統文化を破壊尽くしたのだ。現代用語の基礎知識、今年の流行語大賞にノミネートの粉骨砕身、まさに粉骨砕身の極みが文化大革命なのだ。文化も革命もちなみに日本語である。そして文化大革命は永久に中国古代文化文明を消滅させる、いわゆる国を挙げて共産党の都合のいいように証拠隠滅をするのが習キンペと人民解放軍の存在意義であり、それに対抗するのが日本の存在危機事態である。そもそも中国に民主主義も自由主義も根付かないのは共産主義であることが自明の理である。選挙も国会もない国が一度道を誤るとソ連のように消滅するまで止まることはない、東欧も共産党主義を捨てた、今残る共産主義は中国、北朝鮮、ベトナムに過ぎない。しかし実際はどこも共産主義でなく古代の絶対性封建主義であり、皇帝という役割が主席なのである。長々と説明したが、とどのつまりは明治日本の天皇制をモノマネ悪用した独裁国家であり、体制そのものが粉骨砕身とやらをして骨折り損のくたびれ儲けの果てに首狩り族の酋長様のための国家であろうか。

内山家政婦看護師紹介所

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