シュークリームの「シュー」はキャベツのことだとかCMでやっていた。シューマッハという偉大なドライバーのシューもキャベツのことだろうか、マッハ速度のキャベツなら凄いが、このカースポーツ界の巨人の遙か上を行く速度でゴールを切るだろうという国がある。小中国だ、2001年の北京オリンピックから20年、もはや衰退の速度は光速を越え、奈落の縁に向かった突進している。ここで中国に依存してきた者たちに警告しないといけないだろう。社民党や立憲党、鳩山、石破、岩谷、デニー等、企業もマスコミも評論家も大学教授も中国様々で服従しているともはや日本からいなくてもいいだろう。ペルソナノングラータで虫国大使やパンダと共に中国に行き取ってもらうしかない。しかし、高市総理の行動力は歴代総理の中ではピカイチだろう、もちろん戦前の総理ひっくるめて高市氏を凌ぐ人物はいない。石破とか鳩山とか菅とか菅直人とか総理というイスほしさにニセの総理にしがみ付いた人物の多さに呆れかえるが、しかし師匠である安倍元総理は草場の影で高市総理を応援していると思う。日本財政を私物化し日本の経済力を破壊したのはザイム真理教と竹中平蔵であることの間違いは無いが、いまだに財務省は権力を維持することに懸命だ。つまりは高市総理の足を引っ張る作戦を継続することは間違い無い。ウラでこそこそ隠れて関係者を洗脳するという発想は東大法学部上がりがやる常套手段である。今回の小虫国の高市批判による嫌がらせの経済制裁も財務省のウラ工作に虫国が乗ったとみている。もちろん財務省だけでなく、虫国、立憲の共同作戦であるのだが、これに反日マスコミと評論家が参戦し高市総理を引きずり下ろすということにまずは間違いない。だれもウラに財務省がいるとはいわないので、あえてここでは表明しておく。いずれは財務省の人事権を髙市総理が掌握しないとこの国は良くならない。財務省官僚の人事を財務省が行なえる限りは、財務省の権力維持、財務省の天下り拡大、財務省の発言力強化しか考慮しないのだ、私が財務の人事をすれば総入れ換え、かつ天下り組織の一掃を図るのだが、先にとりあえずは全人口3億人を下回り、進撃する漢人の総人口一億人以下になる2年後を見据えた将来の世界状況を考えてからの話としたい。







