日本はいよいよゴールデンウイーク、多くの方が旅行や行楽で日本中休日に入った。さて、世界は今だ暗中模索、いつまでもイラン戦争で両者やる気満々、当分休みはないようだ。そして、ウクライナはもう3年以上戦争が続くのだから、イランも3年以上続いてもおかしくはないだろう。ただし、ホルムズ海峡という人間で言えば頸動脈部分を押さえつけられれば世界全体が死んでしまう位のダメージがある。人類が滅び、残るのは蟻かゴキブリだけになるかもしれない。さて、トランプ大統領とイランの指導者ジタバタ師のにっちもさっちも行かない悶絶綱引きの結果がなんで長引くかは結局意地の張り合いであり、どちらも先の見通しなど出来ないからだ。アメリカ側は当所のイラン核施設破壊と独裁政権打破は実質実効にされたが、そのあとの収拾が中学二年生程度のイラン革命防衛隊との話し合いしかなかったことが大きな間違いというところだ。間違いは間違いで修正を図れば良いのだが、トランプ側もほぼ認知症ギミの七転八倒の交渉では議論がかみ合わないのもしょうが無い。かつて大日本帝国も敗戦濃厚にもかかわらず、終戦のめどを立てることができず、無用で無駄な破滅で多くの犠牲者を出したのが思い出される。イラン国内も発言権があるのは革命防衛隊だけで、イラン市民はカヤの外、イラン人は自らの国も統治できない状況であれば、国を捨て不毛の砂漠に逃げ出した方がよいかもしれない。イランの革命防衛隊も今だ多くの兵器を有し戦争に備えると言うが、かつての大日本帝国も一万機以上のゼロ戦を日本中に隠し本土決戦に備えていた。間一髪昭和天皇の御聖断で終戦できたが、もし太平洋戦争が終わらせることが出来ないなら、70年経った今でも防空壕でアメリカ軍と闘い続ける日々が続いたかもしれない。
さてさて、延々と語っても意味が無く、要は終わるときは終わり、突如アメリカとイランは合意するだろう。ホルムズ海峡は結局イラン側も必要であり、世界も必要で、これ無しには世界が成り立たない以上、戦争の継続は不可能なのだ。どちらが折れて現実的な解決ができるかは分からないが、独裁者が死に、または独裁者でないのならば、もともと能力の無い馬鹿者どうしが議論のテーブルに着こうとも話し合いにもならないのだから、結局お互いが席を蹴って戦争が終わるという奇妙なゴールデンウイークになるかもしれない。男同士の意地の突っ張るするなら、ゴールデンでゴールしようぜ、男だろ。







