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中国共産党と話し合いましょう?

日本人は戦争で迷惑かけたと中国人には頭が上がらないかのように土下座ばかりだが、トウの中国人は誰であろうが、自分たち中国人だけが世界を支配しているという遺伝子でできている。ゆえに日本人は謝罪は全く意味なさない。もちろん話し合いも意味がない。中国人は愛想がいいのは、金に対してだけであり、金がなくなれば用はない。それまでは平身低頭、仲の良いフリをして、相手の全てを貪りつくすまで搾り取る、それが彼らの常套手段だ。チベットやウイグルを見なさい、全くの他国であり、他民族でありながら、中国民族と枠をはめ込み、人権などお構いなく、国土も国民も財産も資源も全て奪いつくし、反抗する者は一族もろとも抹殺している。民主主義国は反発しても、事実無根と言い張り、ねつ造と詭弁の果てに内政干渉、侵略者だとののしり、如何なる話合いにも応じない。そういう遺伝子の人々に話し合いをしましょうと言うのは無理ですよ、本当まともな知識人なら理解すべきことを、既に中国共産党に洗脳された反日日本人はお構いなく中国に服従している。まあ、文句はいくら中国に言っても無駄なので、それこそ意味がないのだが、これから世界中の人々が中国共産党に監視され、脅迫され、挙句に服従を要求されることだろう。気づくと、技術も資産も全て盗み取られ、反撃すらできないというのが実情だ。今はウクライナ情勢に世界は注目し、ロシアの出方次第では戦争になるだろう。もちろんプーチンは対中国にかかりきりで応戦してこないことは承知の上の暴挙である。
ではこのまま、中国共産党の世界征服が完成すると思うのは早計だ。一番怖いのは戦争そのものだという事を中国共産党はわかっているのだ、それこそ歴史的に中国人は極めて戦争に弱い、戦争になる前の支配力は根こそぎ牛耳るシステムは完全無欠だが、如何に戦争に脆いかは歴史が物語る、いわゆる戦争をさせないためのこわもての張りぼての脅しの兵器を大量に見渡すかぎりつくりだし、数の力で恐怖心をあおるのは実際戦闘力はない。彼らは戦争になれば真っ先に逃げ出す、逃げ出さないまでも多数の死者を出すだけのことだ。もともと皇帝であるトップ以外は名も無き民衆でいくら犠牲者が出ても同情すら感じない国民性だ。わかりやすく言えばシロアリの群れがそのまま国家という組織になったにすぎない、これを中国共産党シロアリ国家ともいう。シロアリは全ては女王である一匹のシロアリのために働き死んでいく、見渡す限りの大地から無数の働きシロアリはひたすら餌を運び得れるだけ、そしてサムライアリは数を頼りにひたすら外敵に襲い掛かるだけ。明確に同一の社会形式を持っている。素晴らしい原始社会性で、個々の人格で成り立つ民主主義国家とは全く違うことを認識すべきだ。そしてシロアリ社会はロボットのように増殖拡大を続けるが、ある日突然終了する。それ以上は言わない、どうでもいいこと、人間は人間社会を生きればよいし、シロアリはシロアリ社会でしかない。お互いに相いれない社会なのだから、話し合いは意味が無いという事だ。

内山家政婦看護師紹介所

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