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見せかけの米中外交

トランプ大統領が北京に行って首脳外交をしたという。呉越同舟というか、犬猿の仲というか、本心は見せない同士の腹の探り合いで、腹を割って話ということはないだろう。人間関係は難しい。人と猫は21世紀に入りお互いが家族というか仲間として認め合った関係になりつつある。そもそも人間だけなら、全て人間関係が何かで決定されるのだ。親子関係、兄弟関係、夫婦関係、上司部下、先輩後輩、取引関係、師弟関係、得意先関係、年齢、強弱、大小、性別全ての要素で人眼関係を拘束し、それでニッチモサッチモいかなくなる。ところが、対猫は別だ。人と猫の関係は何もない、すべてが平等だ。オレは猫より偉いとか、猫は家来だという人はいないだろう、逆に猫が主人だとか、猫のシモベもいるはずだ。実際は猫に服従するのではなく、猫と対等であるという表明にすぎない。猫と人は対等、平等でお互いが必要とし、楽しんでいるのだ。このような猫と人の関係は人間同士では永遠に不可能だろう。結局オレの方が上だ、という論法では、イランもウクライナもアメリカもチャイナも、ロシアも、社民党も共産党も公明党も、絶対のオレの方が上だとマウント合戦が始まるという哀れな人類史が構築されて行くだけだ。
さて、勝負は近い、いよいよワールドカップ、アメリカ大会、中国チームは参加しないが、日本チームは優勝を狙って脇目も振らずに邁進するしかない。野球のワールドクラシックは大谷選手の奮闘も虚しく、やはり内部の人間関係でベスト8止まり、さてサッカーはどうか。有力選手をケガで欠いただけで泣きべそをかくようではリーダーとは言えない、リーダとはリーダーの顔をしているはずだが、そこにいるのはいまだに使いっ走りの小者だろう、監督自身が一皮むけなければ難局は突き破れない。トランプ大統領は中国から帰る前に、中国が用意したお土産を全て破棄したそうだ。もちろん、セキュリティの関係であり、不用意に中国製品を持ち込めばたちどころに情報が流失するということを見越してのことだ。これまである国の大臣、国会議員、役人、経営者等々どれもこれも中国のお土産を歓迎し、積極的にトラップに掛かってきた国とは大違いだ、もちろん、10年前はアメリカは反日で、親中国の輩ばかりだったが、これだけ世界は変わってきたのだ。少なくとも日本の国会議員は、中国は日本より格上だという洗脳を脱し、全くの日中平等であると認識して、中国からの一切の交流は破棄すべき時が来たのだと認識すべきだろう。

内山家政婦看護師紹介所

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