れいわ新撰組なる山本太郎が衆議院議員を辞職し、参議院選挙に出るそうだ。こういうあくどい手法で選挙を利用するといつか民意は反発すると思うが、結局山本太郎もプーチンと同じ穴のムジナ、あくの強い自己主張で日本を破壊するつもりだ。しかし、何もしないで4年間遊んで暮らす他の国家議員よりかは働いているという感じがするのはなぜだろうか。
さて、とうのロシアもコテンパンの状況、巡洋艦が小国のミサイルで撃沈されるという超大国の海軍としては恥をさらした格好だ、まだ次のチャンスを狙う小室さんよりも救いがない。かつての帝国日本もコテンパンで最後は世界中から敵呼ばわりされたが、ロシアも夢のような勝利しか信じないので、……

ロシア黒海艦隊旗艦のモスクワというミサイル巡洋艦が撃沈された。ロシア側の火災発生とウクライナ側のミサイル発射が同時の報道された以上、偶然の事故では無くミサイル攻撃によって撃沈されたということだ。まあ、戦争だから誰がどこで攻撃され破壊されたと大騒ぎすることはないが、首都の名前をつけた艦艇の沈没は恥ずかしいだろう。プーチンという名前の艦艇があるかは知らないが、あるとしたらそいつも狙ってほしい。問題は沈没よりも、巨大なミサイル艦艇を仕留めた対艦ミサイルのすごさだ。ネプチューンという最新式ミサイルがその実力を遺憾なく実戦で発揮したことは、すべてのロシア艦隊を恐怖させるものだ。おそらく中国の保有する空母……
日本海ではアメリカ軍空母と自衛隊の護衛艦が訓練している。世界中で紛争が起こる以上、軍事訓練は必要であろう。ウクライナ南の黒海では、ロシアのミサイル巡洋艦がミサイルで大破したようだ。どこに行ってもロシア海軍はすぐ沈むようだ。のんべんだらりとレーダー波を出して入れば、そこにミサイルは飛んでいくのだから。このままではバルチック艦隊同様、皆海の藻屑だ。名前は「モスクワ」という艦艇だ、名前のとおり次は首都モスクワが火の海になってもおかしくはないだろう。モスクワ周辺で防衛を担っていた迎撃ミサイルがウクライナ方面に向かっているようなので、首都防御できない以上、もうだれでもなんでも飛んでモスクワに入れるからだ……
アカデミー賞では平手打ちをしたウィル・スミスが10年間の出禁となり、本人もアカデミー会員を辞退している。一方スミス氏の奥さんを侮辱したコメディアンはおとがめなし。まあ、妻の悪口を言われれば聞き捨てならぬと怒るのは当たり前だろう。しかし、やったところがまずい、世界が注目する一大イベント会場での暴力は極めて重い責任を課せられた。仕事でやる分は寛大でも、私的な感情爆発は許さないという、そういうところに明確な価値判断が見て取れる。東大での入学式という一大イベントでは、映画監督の河瀬氏が、「ロシアを悪く言うな」という発言をしたらしい。何を言われてもかまわないが、ロシアの虐殺を世界中で怒り狂っている時に、……
袋だたきに会わないとプーチン小僧は世界の怒りがわからないだろう、これほどのボンクラは滅多にいない。ところが、スパイとしてはやはり一流、虐殺犯と名指しされたロシア兵を再び東部戦線に送り、ウクライナ軍に始末させようと軍を動かしているということだ。証拠隠滅、証人消滅ではいくらウクライナが裁判にかけようとしても無駄になるという、狡猾なプーチンの策略。さらに部下の情報部員150名を追放したという、追放イコール処刑だろうが、これも見事なばかりのスパイの鉄則、証拠が残さないという手法だ。さてこのボンクラが核兵器を使うかどうかで世界は恐怖している。先日までは必ず核兵器を使うと予想していたが、ここまで敗戦が濃厚……






