佐賀は地味な感じですが、明治維新を成し遂げた重要な鍋島藩です。ここがまた集中豪雨で地面が消えるほどの様相でした。近年の地球温暖化で日本も特に九州地域が豪雨になります。自然現象でどうにもなりませんが、早い復旧をお祈りします。千葉県千葉市はまだ豪雨の被害はないですが、安全だということではありません。野党議員は議員になりさえすればいいので、何もしないか無責任発言をするかですが、鳩山がいない分韓国ほどひどくはないのかもしれません。いづれにしても朴前大統領を激しく糾弾した男が同じような自由で捜査されるそうで話にもなりませんね。国民的な異常性は私が言うまでもないとは思いますが。しかし、日の丸もつけないで高……
どこまでも付け狙うのが中国流で、この先没落するだろう半島の国々が頼るところは中国しかない。文大統領の南北統一には宗主国中国との親和性が前提で進めているからだ。インドネシアでは首都が移転するということが決定した、表面上はどうでもいいことだろうが、大都市機能を移転するには莫大な資金が必要、その金をどう賄うかであれば、中国系住民が多いインドネシアはだれの支援によるものであるかは明らかだろう。イランとロシアもパキスタンもインドもよくよく見れば中国の動向をなによりも重視している。敵味方と言うよりも、アメリカは何もしないので、結局高利貸しに頼るのと同じ意味だ。そして今アフリカが狙われている。アフリカ会議で……
いよいよサンマも絶滅するのでしょうか、今年も相当の不漁の様です。中国による乱獲で根こそぎ漁業資源を失うかもしれません。とにかく海は全部つながっているので魚を管理するのは難しいところでしょう。しかし、日本ももっと早く、少なくても鯨に固執しているのはまずかったです、クジラを捨てても大衆魚の確保は絶対でした。ウナギも失い、サンマも失い、タラやイワシの失う場合は将来のご飯に直接影響が出る一大事です。こういう大きな問題に野党はなにも言いませんね、韓国に対しても野党からは意見もないのは、心中かれらと繋がっている証拠でしょう。まあ、接待のために長年韓国に魂を売っていた自民党議員のほうが悪いとは思いますが。
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日本のバスケットも強くなりました、ラグビーも世界に通じるようになりました。これは選手たちの努力の賜物であり、このままワールドカップに向かってもらいたいです。世の中にはスポーツとかではなく、くだらないことに熱中している人々がおりますが、いい加減にしてもらわないと困ります。民主党系の政党がまた統合するそうですが、結局同じ穴のムジナは同じなのでしょう。これでまた日本を貶めようとしている魂胆がわかります。反日は全部連動しているので、韓国の情勢と繋がっているからです。韓国では先日、文大統領が南北統一を行うと宣言しました。これは本人及び従北のひとびとの理想ですが、いよいよ実行に着手したのです。もういろいろ……
ちょっと褒めすぎですが、トランプ大統領の対中国関税を25%から30%に引き挙げたのはさすがです。わたしも50%まで関税を引き上げるほうがいいと思っていますので、極めて妥当な感覚でしょう。こういうように外交とはきちんと手法を考察しながら進めるべきで、韓国の顔色をうががって次の規制を差し控えましょうというのは愚の骨頂でしょう。しっかり第2第3の貿易規制をしないと最後には日本が被害を被ります。日本の経営者も韓国から引き上げるとことが重要です、他の国とは状況が全く異なりもう最終局面ですから。
ちなみに人間の思考にはスイッチが二つあり、人により2つのスイッチが縦列になっている人と並列になっている人がい……
カメは万年生きても、カメはカメ。小国なのに「大」とつければ気分はいいでしょうが、中身はついていけない。とどのつまり劣等感は永遠について回り、他者を痛めつけることだけが優越感にしたれるという、どこかの国もそうだし、あおり運転も、ガソリン放火も同じムジナなのでしょうか。それよりも問題は世界から見てどう考えるかでしょう。日本の憲法改正は日本人が考えることで、帰化した人や在日関係者が言うことではないです。しかし、日本も世界の情勢に目を向けて、世界の動向から判断しないと、不利益をこうじます。
さて、世界の中心はトランプのアメリカでしょう。第一次世界大戦で世界に名前を挙げてから、第二次世界大戦では、ナチ……
半島の人々は何を考えているのか、反日だけでよく生きていけますね。ドイツも統一し、ベトナムも統一、残る東西対決はこの半島だけですが、南北よりも反日が重要なのでしょう。そもそも、日本自体がいつまでも現実を見ていない憲法を護持している限り解決はしません、なんども言ってますが。これからは接待漬けの国会議員と半島出身の国会議員を使ってなんとか規制撤回をかけてくるのでしょうが、1ミリの後退でも半島の思うつぼです。
しかし、実に似たようなことがEUとイギリスで起こっています。相互で結んだ合意なんか関係なくイギリスは離脱を急ぐようです。離脱は国民の心情に基づく意識で、本当は経済的には大打撃ですが、そんなこと……